2022年4月からの
すすみ
2024年5月
◆5月30日 黒板記事33「Ramses is dead !」をつづった。
◆5月30日 本日の神鳴講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆5月29日 黒板記事32「拝受」をつづった。
◆5月28日 黒板記事31「ひたい」をつづった。
◆5月27日 黒板記事30「先入観を排除」をつづった。
◆5月26日 「ないで」と題するウェブサイトを公開。
◆5月26日 本日の芽春講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆5月24日 黒板記事29「決した」をつづった。
◆5月23日 本日の神鳴講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆5月22日 黒板記事27「測定された」をつづった。
◆5月21日 黒板記事26「事故では、ない。」をつづった。
◆5月20日 黒板記事25「燃え炭」をつづった。
◆5月19日 黒板記事24「道しるべ」をつづった。
◆5月19日 本日の芽春講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆5月17日 黒板記事23「5月17日」をつづった。
◆5月16日 黒板記事22「胴体と右左組織」をつづった。
◆5月16日 本日の神鳴講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆5月15日 黒板記事21「化けの皮」をつづった。
◆5月14日 黒板記事20「500年後の今」をつづった。
◆5月13日 黒板記事19「エリメレク」をつづった。
◆5月12日 黒板記事18「裁きを喜ぶ」をつづった。
◆5月12日 本日の芽春講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆5月11日 黒板記事17「歴史の歯車」をつづった。
◆5月10日 黒板記事16「戦いは、次の段階へ」をつづった。
◆5月10日 見解板記事no.13「被害者は、少なくない。」を公開。
◆5月9日 黒板記事15「裏話」をつづった。
◆5月9日 本日の神鳴講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆5月8日 黒板記事14「遅すぎる」をつづった。
◆5月7日 黒板記事13「動きだす」をつづった。
◆5月6日 黒板記事12「とらの巻」をつづった。
◆5月5日 黒板記事11「油田狙い」をつづった。
◆5月5日 第10回墓開遵行「「free」ではなく chained メーソン」の動画を公開。
◆5月5日 本日の芽春講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆5月4日 黒板記事10「手伝う子ども」をつづった。
◆5月3日 黒板記事9「奥の者」をつづった。
◆5月2日 黒板記事8「保つ」をつづった。
◆5月2日 本日の神鳴講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆5月1日 黒板記事7「根こそぎ」をつづった。
2024年4月
◆4月30日 黒板記事6「敗者」をつづった。
◆4月29日 黒板記事5「詐称も、終わり。」をつづった。
◆4月28日 黒板記事4「煙」をつづった。
◆4月28日 本日の芽春講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆4月27日 黒板記事3「お見舞い」をつづった。
◆4月26日 黒板記事2「他人事ではない」をつづった。
◆4月25日 本日の神鳴講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆4月23日 第4回桜田門外の講説「邪馬づくり」の動画を公開。
◆4月21日 本日の芽春講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆4月18日 本頁に、全世界、国際、国内、司宮主文の四本川を新たに導入。その64項目を色箱の再編成と共に公開。
◆4月18日 本日の神鳴講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆4月17日 第34回墓開遵行「動かぬ滑車」の動画を公開。
アメリカのトーマスグリーンフィールド国連大使は、わが国日本で「主文」を受け取ることとなる。
◆4月14日 総理御夫妻の本日午後の無事のご帰国を黎明運動関係者一同は、心より、嬉しく思います。そして、11日のご発言に含められました御夫妻からのお土産、誠に、ありがとうございます。
明日から国会審議との報道がありますが、明日月曜日は「振替休日」であります。
なお、非常に重要な章が複数加わったことにより、予告しました結論文の公開には、まだ数週を要します。
◆4月14日 本日の芽春講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆4月11日 本日の神鳴講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆4月10日 第3回憲法村の開拓講説「国を衛-第9条」の動画を公開。
◆4月7日23時40分 日本国民に迫る大危機を受け、緊急の内容「潮目が、変わる。」を岸田総理大臣をはじめ世界の正気の皆さん宛に公開。
◆4月7日 本日の芽春講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆4月5日 第27回墓開遵行「徴兵制の試運用と国交断絶」の動画を公開。
◆4月4日 第16回墓開遵行「沸騰間近」の動画を公開。
◆4月4日 本日の神鳴講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
2024年3月
◆3月31日 「2024年3月末、黎明時代2年目が始まった。」と題する文書を発表。
◆3月31日 本日の芽春講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆3月28日 本日の神鳴講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆3月24日 本日の芽春講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆3月22日 第8回墓開遵行「アメリカの偽善 - 神道指令とA級戦犯」の動画を公開。
◆3月21日 本日の神鳴講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆3月17日 本日の芽春講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆3月15日 ロシアでの最後の選挙劇の投票日(初日)、第9回墓開遵行「拝金主義のむなしさ」の動画を公開。
◆3月15日未明 第4回墓開遵行「日本の姿に化けた侵略者」の動画を公開。
◆3月14日 本日の神鳴講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆3月13日 第4回銀座講説「隠れ家も、昨夜まで。」の動画を公開。
◆3月12日 第5回墓開遵行「雪解け」の動画、及び、音声記録「我々の時が来る」を公開。
◆3月10日 黎明時代ページに「院長夫妻に関するその後の主な発表」を新設。
◆3月10日 本日の芽春講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆3月9日 院長阿南夫妻の復活の大奇跡から満1年。古代にイスラエルの民が教育を受けたように、新しい日は、実は夜明けではなく、日没とともに始まる。このため、院長夫妻はなんと、同じ日に蘇ったのである。復活の力を唯一にお持ちでおられるお方の主権が輝くこの素晴らしい歴史的な出来事とともに、黎明時代が到来した。
◆3月8日 第7回憲法村の開拓講説「戦後腐敗の原因-第20条」の動画を公開。
◆3月7日 本日の神鳴講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
日本政府、ことに、岸田総理と松野前官房長官に対する昨年12月の謀反は暴かれたが、関与してきた者ども(メディア、特捜部内の闇検事ら、野党内のカルト会員、自民党内の特定の議員ほか、首謀者の指図を受け共犯者となっている者)はまだ厳罰を受けていないだけでなく、デマゴギー報道を含む無礼かつ違法な「暴流」をもって、岸田総理を衆議院解散に追い込もうとしている。
当学院は現在、わが国の要職に就く代表者の命にまで著しい危害を加える昨年からの同陰謀に関して、結論文(企ての全容、調査分析結果、背景や首謀者像等)を執筆している最中であり、完成したならば、これを、国民に発表する。
そして、再び、強調する。
日本国民は、岸田総理筆頭の育成派の皆さんのご尽力を、評価している。
誠に、- 強くあれ、勇ましくあれ。 -
◆3月6日
◆3月3日 本日の芽春講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆3月1日 第6回桜田門外の講説「教会組織も抹消対象」の動画を公開。
2024年2月
◆2月29日 見解板記事no.12「国民の敵」を公開。
◆2月29日 第31回墓開遵行「冷酷さに打ち勝つ力 情け」の動画を公開。
◆2月27日 皇居は1353年間の朝鮮(百済)支配を象徴するものである。独立運動である黎明運動の一つの目的は、この朝鮮支配を終わらせることである(53番動画)。
院長阿南巌の祖父の行きし日より93年の本日、ウェブサイト「ここ日本で示される」を公開。
◆2月25日 本日の芽春講説は、例の違法不正事態が続いているため、延期する。
◆2月23日早朝 全民党の結成を決断した2月23日から満14年を迎えた本日、第6回憲法村の開拓講説「 主文 - 第1条 」の動画を公開。
◆2月21日 開拓講説の地鳴り「この日本に、裁判官は、存在しない。」の動画を公開。
◆2月20日 院長阿南巌に対する在日朝鮮人による数多くの不正の実態を講説した第2回・第3回桜田門外の講説「独りではなかった」(前編・後編)の動画を公開。
◆2月19日 黎明運動の公式ウェブサイトに4点箱を追加。
◆2月16日 第1回「もう帰ろう!」渋谷講説-この社会は、間違っていた!の動画を公開。
◆2月15日 院長阿南巌が日本での40年以上の訓練を終え、本番期に進んだ2023年2月15日から満1年となった本日、第45回墓開遵行「箱船 対 議定書その10 - 満了した9ヶ月」の動画を公開。◆院長の「あらわ動画」をターミナルに追加。
◆2月14日夜 'A WORD FROM JAPAN' 及び第39回墓開遵行「箱船 対 議定書その8- 第三次世界大戦は起きない」の動画を公開。
◆2月13日 黎明宣言交差点にて実施の第1回憲法村の開拓講説「戦後構造の解体 - 第31条」の動画を公開。
◆2月12日 院長阿南巌及び事務局長阿南百合子に違法に焼印が押された日から、本日、10年が経過。本「世紀の一件」が示す全公的機関の麻痺と硬直末期状態の今、当学院は次の3点組を公開。
◆「国民の皆さん、ことに、都内の裕福な皆さんへ」
◆第1回銀座講説「裁きが、始まった。」
◆第12回墓開遵行「雷のうるわしさ」
◆2月11日 本日の芽春講説は、姉妹同時に部屋を離れることができない事態(麹町警察署宛の救助要請文書に詳述)が続いているため、延期する。
◆2月8日 本日の神鳴講説は、新宿区福祉事務所、及び、関連のNPO法人による連日の違法行為のため、中止とする。
◆2月5日 当学院の院長阿南巌による「黎明運動」開始発表から満2年が経ち、アメリカと在日朝鮮人による不正支配から独立するための日本の純粋かつ全国に及ぶ非暴力非武力の世紀の両刃独立運動である黎明運動は、3年目に入った。
院長の二人の娘からの前日の救助要請を受け、5日の晩に迎えに来るべきであった警察組織内の特定の人々は、「歴史の時」を読まなかった。この雪の夜に、雷が落ち、一帯に神鳴が響いた。
いかずち
かみなり
◆2月4日 本日の芽春講説は雨天につき順延。
◆2月3日未明 動画を含むウェブサイト「福祉の実態 - 不退去罪に当たらない」を公開。
◆2月1日 動画ターミナルのもくじをリニューアル。
2024年1月
◆1月29日朝 1月25日実施の第9回神鳴講説「デジタル円と赤十字社」の動画を公開。
◆1月28日 院長の娘姉妹のために部屋が特別に用意された。このため、数日以内の引越に向けた準備を整えるべく、本日の芽春講説、及び、今週木曜日の神鳴講説は、次週に延期。
◆1月26日 23日発表の調査報告書在中の封書を内閣官房行政改革推進本部事務局にて同職員に手渡す。夕方、同報告書、並びに、NPO法人資格の剥奪を求める文書を内閣府宛に送付。
◆1月25日 第9回神鳴講説「デジタル円と赤十字社」を国会前で実施(動画後日公開予定)。
◆1月24日 「福祉の実態と調査報告」の第4以降5章を公開。
◆1月23日 院長阿南巌の違憲投獄から満10年の23日、2年余に及ぶ調査が完了。これを受け、「福祉の実態と調査報告」と題するウェブサイトを公開(動画16本を含む)。
◆1月20日早朝 1月18日実施の第8回神鳴講説「42ヶ月が、始まった。」の動画を公開。
◆1月18日 第8回神鳴講説「42ヶ月が、始まった。」を国会前で実施(動画後日公開予定)。
◆1月17日 1月14日実施の第2回芽春講説「ロシアを離れよ!」の動画を公開。
◆1月14日 第2回芽春講説「ロシアを離れよ!」を官邸前にて実施(動画後日公開予定)。
めばる
◆1月13日早朝 1月11日実施の第7回神鳴講説「数えは、始まった。」の動画(18本)を公開。
◆1月11日 第7回神鳴講説「数えは、始まった。」を国会前で実施(動画後日公開予定)。
◆1月10日 1月7日実施の第1回芽春講説「わが君が代は」の動画を公開。
◆1月7日 第1回「芽春講説」を官邸前にて実施(動画後日公開予定)。
めばる
◆1月6日 1月4日実施の第6回神鳴講説「国内外のナチス 対 さざれ石」の動画(21本)を公開。
◆1月5日 トップページにひし形(はじめの言葉、元旦公開の歌、立候補の表明)を追加。
◆1月4日 第6回神鳴講説「国内外のナチス 対 さざれ石」を国会前で実施(動画後日公開予定)。
◆元旦 新年の歌を発表
2023年12月
◆12月29日夕 10月18日実施の第33回墓開遵行「箱船 対 議定書その6 偽善者とその最期」の動画を公開。
◆12月27日 11月5日実施の第5回銀座講説「盲の献金とナノ世界」の動画を公開。
◆12月26日 8月9日実施の第14回墓開遵行「埋もれた能力」の動画を公開。
◆12月24日 第2回緊急講説「- STRATEGY (戦術)-」の動画を公開。
◆12月23日朝 第2回緊急講説「- STRATEGY (戦術)-」を官邸前にて実施(動画後日公開予定)。
◆12月22日夜 12月21日実施の第5回神鳴講説「これは、一体 . . . 。」の動画(20本)を公開。
◆12月21日 当学院の院長阿南巌が2021年12月21日に行った「終焉宣言」から満2年が経過した本日、院長の長女で当学院の事務局長を務める阿南百合子は午前の国会正門前での第5回神鳴講説において、次の衆議院議員選挙に立候補することを発表した。(動画明日公開予定)
◆12月21日 第5回神鳴講説「これは、一体 . . . 。」を実施(動画後日公開予定)。
◆12月15日夜 12月14日実施の第4回神鳴講説「日本政府に対する謀反」の動画を公開。
◆12月14日 第4回神鳴講説「日本政府に対する謀反」を実施(動画後日公開予定)。
◆12月14日朝 内閣総理大臣岸田様、内閣官房長官松野様宛の言葉を官邸前で発信。同動画19時公開。
◆12月12日 内閣官房長官松野博一及び内閣総理大臣岸田文雄を標的とした偽り報道等によるメディアの謀反を受け、12月14日午前実施予定の第4回神鳴講説の場所を官邸前に変更する。
◆12月9日夜 12月7日実施の第3回神鳴講説「黎明時代は同時に復讐の時代」の動画を公開。
◆12月9日 緊急講説「国家権力を行使することは、できない」を官邸前で実施。動画後日公開予定。
◆12月7日 第3回神鳴講説「黎明時代は同時に復讐の時代」を実施(動画後日公開)。
かみなり
◆12月5日 9月15日実施の第22回墓開遵行「公認の児童虐待施設」の動画を公開。
◆12月2日夜 11月30日実施の第2回神鳴講説「定められた独立へ」の動画(20本)を公開。
2023年11月
◆11月30日 第2回神鳴講説「定められた独立へ」を国会議事堂前にて実施(動画後日公開)。
かみなり
◆11月27日 11月6日実施の第41回墓開遵行「新たな連盟」の動画を公開。
◆11月24日 11月23日実施の第1回神鳴講説「悪行をやめて良い行いを学べ」の動画を公開。
◆11月23日 第1回神鳴講説「悪行をやめて良い行いを学べ」を国会議事堂前にて実施(動画後日公開)。
かみなり
◆11月21日 本年10月25日実施の第36回墓開遵行「箱船 対 議定書その7- 恩に報いる 」の動画並びに、十年の節目と現況に関する言葉を公開。
◆11月20日 海上保安庁宛の11月14日付成敗文書「返答してはならない」を公開。
◆11月19日 本年9月13日実施の第21回墓開遵行「箱船 対 議定書その2 イスラエル歴史と日本基督教団」の動画を公開。
キトク
◆11月17日 本年10月23日 実施の第35回墓開遵行「直接対決を前に」の動画を公開。
◆11月15日 第45回墓開遵行「箱船 対 議定書その10 -満了した9ヶ月」を実施(動画後日公開予定)。
◆11月13日 第7回憲法村の開拓講説を実施(動画後日公開予定)。
◆11月13日 第44回墓開遵行「日本酒の最後」を実施(動画後日公開予定)。
◆11月12日 本日午前の銀座講説では途中から雨が降り出したため、天気予報の外れと空模様から判断し13時からの渋谷講説は順延。
◆11月12日 第6回銀座講説を実施(動画後日公開予定)。
◆11月11日未明 昨日実施の第43回墓開遵行「線引きは全ての国にて」の動画を公開。
◆11月10日 第43回墓開遵行「線引きは全ての国にて」を実施(動画後日公開予定)。
◆11月10日 雨天につき本日の捕縛行進並びに夜の朝まだき講説は順延。
◆11月8日 第7回桜田門外の講説を実施(動画後日公開予定)。
◆11月8日 第42回墓開遵行「箱船 対 議定書その9 院長からのお知らせ」(動画後日公開予定)
◆11月6日 第6回憲法村の開拓講説を実施(動画後日公開予定)。
◆11月6日 第41回墓開遵行「新たな連盟」を実施(動画後日公開予定)。
◆11月5日 第4回もう帰ろう!渋谷講説を渋谷川沿いで実施(動画後日公開予定)。
◆11月5日 第5回銀座講説を実施(動画後日公開予定)。
◆11月3日 第3回朝まだき講説を実施(動画後日公開予定)。
◆11月3日 第12回捕縛行進を実施。
◆11月3日 第40回墓開遵行「正義と真実の炎」を実施(動画後日公開予定)。
◆11月3日朝一 本年10月27日実施の第37回墓開遵行「正義という当事者」の動画を公開。
◆11月1日 第6回桜田門外の講説を実施(動画後日公開予定)。
◆11月1日 第39回墓開遵行「箱船 対 議定書その8 第三次世界大戦は起きない」(動画後日公開予定)
2023年10月
◆10月30日 第5回「憲法村の開拓講説」を赤坂1丁目交差点にて実施(動画後日公開予定)。
◆10月30日 第38回墓開遵行「新しい命の敵」を実施(動画後日公開予定)。
◆10月29日 第3回「もう帰ろう!」渋谷講説を渋谷川沿いで実施(動画後日公開予定)。
◆10月29日 「もう帰ろう!」渋谷講説(日曜午後)は、宮益坂での若い世代に対する妨害行為により、その場所を渋谷駅東口徒歩5分、渋谷川沿い(3-17)に変更。開始時間(午後1時)に変更はなく、本日より同所にて実施。
◆10月27日 第2回「朝まだき講説」を内閣府下交差点にて実施(動画後日公開予定)。
◆10月27日 第11回捕縛行進を実施。
◆10月27日 第37回墓開遵行「正義という当事者」を実施(動画後日公開予定)。
◆10月27日朝一 本年10月16日実施の第32回墓開遵行「箱船 対 議定書その5 -48年イスラエル建国の実態」の動画を公開。
◆10月25日 第5回桜田門外の講説を実施(動画後日公開予定)。
◆10月25日 第36回墓開遵行「恩に報いる」を実施(動画後日公開予定)。
◆10月23日 第4回「憲法村の開拓講説」を赤坂1丁目交差点にて実施(動画後日公開予定)。
◆10月23日 第35回墓開遵行「直接対決を前に」を実施(動画後日公開予定)。
◆10月22日 第2回「もう帰ろう!」渋谷講説を実施(動画後日公開予定)。
◆10月22日 第4回銀座講説を実施(動画後日公開予定)。
◆10月20日 第1回「朝まだき講説」を内閣府下交差点にて実施(動画後日公開予定)。
◆10月20日 第10回捕縛行進を実施。
◆10月20日 第34回墓開遵行「動かぬ滑車」を実施(動画後日公開予定)。
◆10月18日 第4回桜田門外の講説(サグラダファミリアについて)を実施(動画後日公開予定)。
◆10月18日 第33回墓開遵行「箱船 対 議定書その6 偽善者とその最期」を実施(動画後日公開予定)。
◆10月17日 すすみページを新設。
◆10月16日 第3回「憲法村の開拓講説」を赤坂1丁目交差点にて実施(動画後日公開予定)。
◆10月16日 第32回墓開遵行「箱船 対 議定書その5 48年イスラエル建国の実態」
(ホロコーストの実行犯らイスラエル国家機関に再就職)(動画後日公開予定)
◆10月16日 本年7月12日実施の第6回墓開遵行「世紀の一件と容疑者から後悔の機会を奪った犯人」及び同14日実施の第7回墓開遵行「カルト組織の有害性」の動画を公開。
◆10月13日 第9回捕縛行進を実施。
◆10月13日 第31回墓開遵行「冷酷さに打ち勝つ力 情け」を実施(動画後日公開予定)。
◆10月11日 第30回墓開遵行「箱船 対 議定書その4後編 一神心を持つか、否か」(動画後日公開予定)
◆10月8日 第1回「もう帰ろう!」渋谷講説を実施(映像後日公開予定)。
◆10月8日 第3回銀座講説を実施(映像後日公開予定)。
◆10月6日 第8回捕縛行進を実施。
◆10月6日 第29回墓開遵行「まごの手と土砂」を実施(動画後日公開予定)。
◆10月5日 毎週金曜日の捕縛行進は冬季につき10月より開始時刻を午後4時とする。
◆10月4日 本年9月20日実施の第23回墓開遵行「箱船 対 議定書その3-共産主義の実態と潰乱状態」並びに、院長阿南巌による「潰乱宣告」の動画を公開。
◆10月4日「箱船 対 議定書」(毎週水)の特殊性(写真用いる)ゆえ、本日の雨模様につき両講説を順延。
◆10月2日 第2回「憲法村の開拓講説」を赤坂1丁目交差点にて実施(動画後日公開予定)。
◆10月2日 第28回墓開遵行「インランドミッションとアメリカ中心時代の壊滅」(動画後日公開予定)
◆10月1日 第2回銀座講説を実施(動画後日公開予定)。
2023年9月
◆9月29日 第7回捕縛行進を実施。
◆9月29日 第27回墓開遵行「徴兵制の試運用と国交断絶」を実施(動画後日公開予定)。
◆9月27日 第26回墓開遵行「箱船 対 議定書その4前編 日本での大敗北」を実施(動画後日公開予定)
◆9月26日 明日の桜田門外講説は急務のため次週に延期。
◆9月25日 第1回「憲法村の開拓講説」を赤坂1丁目交差点にて実施(動画後日公開予定)。
◆9月25日 第25回墓開遵行「正義はあやめない」を実施(動画後日公開予定)。
◆9月24日 第1回銀座講説を歩行者天国にて実施(動画後日公開予定)。
◆9月22日 第24回墓開遵行「当越励学院に対する粉砕の企て」を実施(動画後日公開予定)。
◆9月20日 第3回桜田門外の講説を実施(動画後日公開予定)。
◆9月20日 第23回墓開遵行「箱船 対 議定書その3」を実施 (動画後日公開予定)。
◆9月15日 第6回捕縛行進を実施。
◆9月15日 第22回墓開遵行「公認の児童虐待施設」を実施(動画後日公開予定)。
◆9月13日 第2回桜田門外の講説を実施(動画後日公開予定)。
◆9月13日 第21回墓開遵行「箱船 対 議定書その2」を実施(動画後日公開予定)。
◆9月7日 徴兵制の法観点を「独立のための行進」ページに追加。
◆9月6日 第1回桜田門外の講説を実施(動画後日公開予定)。
◆9月6日 第20回墓開遵行「箱船 対 議定書その1」を実施(動画後日公開予定)。
◆9月2日 世紀の一件により転居できない院長の二人の娘に対し、NPO法人新宿ホームレス支援機構はせせら笑いながら5ヶ月後の契約打切りを根拠なく通告した。上記色箱に「おおもとを知る」を追加。
◆9月1日 第5回捕縛行進を実施。
◆9月1日 第1行進〜第3行進の説明書きを当サイトに追加。
◆9月1日 第19回墓開遵行「不正の限度と署名活動」を実施(動画後日公開予定)。
2023年8月
◆8月30日 第18回墓開遵行を官邸前で実施(島の乗っ取り方法と目隠し/動画後日公開予定)。
◆8月25日 院長阿南巌のもと当学院が設立し、ナチスに全面的に立ち向かう世界的な団体である価値スタンス連盟「大盾」が、5日前の20日から昼夜続いた霊的激戦に打ち勝ったため、この日の夕方、当学院も、国会包囲無言行進(第4回)から活動を再開。
◆8月23日 本年三月に実際に復活し、以来海外の一国を拠点に活動する当学院阿南院長夫妻の居場所について、当学院は「GET SET GO ! (位置に着いて…走れ !)」の内容を本年五月に公開した。
数日前、院長夫妻の居場所を敵陣営が特定した。そして「They’re risen(彼らは蘇っている)」と言い、復活が誠であることを認めざるを得なくなった。しかし、復活の力に対し頭を下げるべき彼らは逆に、院長夫妻に対し再び猛烈な霊攻撃を仕掛けた。これにより、連日のこの戦並びに第三次世界大戦阻止会議への参加が不可欠であるため、本日の第18回墓開遵行を来週水曜日(8月30日)に延期します。
◆8月18日 第3回捕縛行進を実施。
◆8月18日 第17回墓開遵行を官邸前で実施(違法駐留/動画後日公開予定)。
◆8月16日 第16回墓開遵行を官邸前で実施(沸騰間近/動画後日公開予定)。
◆8月11日 第2回捕縛行進を実施。
◆8月11日 第15回墓開遵行を皇居前にて実施(緊急告発/動画後日公開予定)。
◆8月9日 第14回墓開遵行を官邸前で実施(うもれた能力/動画後日公開予定)。
◆8月4日 第三行進(毎週金曜午後5時より国会を包囲する緑提灯無言行進)を開始。
本行進を通して当学院は、⑴国民を戦場に駆り立てることに全ての国会議員が同意したその事実と大不正、並びに、⑵十四年前から院長が強調するとおり「政界入替」が唯一に正しい進みであることを訴え、カルト結社による開戦の動きに全面的に立ち向かう。
行進の意義つまり真実を語ることがもたらす大変化に関する院長の言葉は48番動画(英語)にて。
行進時に提供される資料は「黎明」及び「国民生贄陰謀と司法破壊」(場問号外第6号)。
第一行進 2012年10月より翌年1月末まで毎週金曜午後8時より9時まで旧GHQを包囲する形で実施された緑提灯無言行進「召電マーチ」。
第二行進 2023年1月より3月末まで旧GHQを包囲する形で行われた「’SQUARE UP’ WALKS 」(決算講義行進/2月22日以降は無言行進として実施)。
◆8月4日 第13回墓開遵行を官邸前で実施(転覆材料/動画後日公開予定)。
◆8月2日 第12回墓開遵行を官邸前で実施(雷のうるわしさ/動画後日公開予定)。
◆8月1日、見解板記事no.11「裁判所がまた、不正を犯した。」と題する文書を公開。
2023年7月
◆7月28日 第11回墓開遵行を官邸前で実施(屋敷はめちゃくちゃに/動画後日公開予定)。
◆7月26日 第10回墓開遵行を官邸前で実施(「free」ではなくchained メーソン/動画公開予定)。
かんどう
◆7月25日 確たる理由で院長が15年以上前に勘当絶縁し、後悔もしないその者と結託した新宿警察刑事課(死者カルト僧侶と連携する某刑事ら)を後ろ盾に、新宿区役所に勤務する某カルト会員らは本年6月に公文書偽造の罪(刑法155条)及び虚偽公文書作成等の罪(刑法156条)を犯し、その偽造書面を違法受理し、これにより院長一家の戸籍に上記反逆者の氏名が不正に書き込まれた、という事実が先日、発覚。25日、新宿区役所本庁舎にて「区長吉住健一殿、(前略)偽造書面の違法受理によって我々阿南父子三人の戸籍に不正に書き込まれたその反逆者の名前を、ただちに抹消せよ。」と訴えた院長の二人の娘(姉・マイク使用、妹・カメラ回し)を区役所職員らは暴力的に押し出し、「敷地の外で訴える分には構わない」との猿理屈で逃げた。メディアは今なお一切報じないが、わが国の法律がカルト会員らによって著しく踏みにじられている現状が、より具体的にあらわとなり、後日この映像も公開される。
◆7月21日 第9回「墓開遵行」を官邸前で実施(拝金主義のむなしさ/動画後日公開予定)。
◆7月19日 第8回「墓開遵行」を官邸前で実施(アメリカの偽善 神道指令とA級戦犯/動画公開予定)。
◆7月14日 第7回「墓開遵行」を官邸前で実施(カルト組織の有害性/動画は追って公開予定)。
◆7月12日 第6回「墓開遵行」を官邸前で実施(世紀の一件と容疑者から後悔の機会を奪った犯人/動画は追って公開予定)。
◆7月4日、見解板記事no.10「真剣になろうよ」と題する文書を公開。
2023年6月
◆6月30日 第3回「墓開遵行」を官邸前で実施(インドが関わる墓/動画は追って公開予定)。
◆6月28日 第2回「墓開遵行」を官邸前で実施(ロシアに関する墓/動画は追って公開予定)。
◆6月27日 全民党並びに暁団57からアメリカ政府宛に送られた書状を「NO LONGER 」と題する新設ウェブサイトとして公開。
◆6月23日 院長による第一回墓開(昨年9月24日・官邸前)とそのご命令から満9ヶ月。墓開き継承の務めで院長の長女(当学院事務局長)は同所で「墓開遵行」を実施(動画は追って公開予定)。
◆6月23日 院長の二人の娘は長い間空き部屋だった事故物件(都営)の公募に応募していた。本日、いわゆる抽選結果が発表され、他殺事件のあったその部屋は突然倍率50倍と表記され、院長の二人の娘は落選扱いとなった。実に、ウェブサイト「仮住まいと希望」を公開した当時表現した通り(文書2の第5)となった。
◆6月21日 内閣府の重大欠陥をその正門前で指摘した院長の長女は、復活届が受理されるための構造が早急に敷かれるよう行政の最高機関である内閣府に対し厳しく求めた(動画は追って公開予定)。
◆6月20日 世紀の一件(初めの把握)及びその被害観点(28項目)を告訴状より読み易く添付公開。
◆6月9日 前日に駐日ロシア大使館のポストに投函された暁団57によるロシア連邦大統領宛の文書を本日午後、公開。(https://oodateinrussia.wixsite.com/openletter)
◆6月5日、岸田首相宛の最後の言葉を含む「側面情報」(「世界のリーダー、どこに」資料編サイト内の頁)を公開。
2023年5月
◆5月25日、見解板記事no.9「『喧嘩両成敗』は間違っている」と題する文書を公開。
◆5月12日、国民の覚醒と院長一家について、「仮住まいと希望」と題するウェブサイトを新設公開。
(https://karizumai.wixsite.com/kibou)
2023年4月
◆4月28日、見解板記事no.8「若い世代に対する不正」と題する文書を公開。
◆4月25日、見解板記事no.7(刻越小説「直視すべし」第2話)を公開。
◆4月24日、見解板記事no.6(時代の刻みを越えた『刻越小説』「直視すべし」第1話)を公開。
こくごえ
◆4月23日、地元熊本県阿蘇郡小国町役場に「射殺された安倍晋三の母体の死闘が始まったことが国民に知られるようになってきている」と書面で通知。
◆4月23日、見解板記事no.5(言葉と命の不可分性 ―「わが子虐待」の実態)を公開。
◆4月18日、見解板記事no.1(警視庁本庁前での遺族の訴え)を始め以下3記事を公開。
・見解板記事no.2(アメリカが経験している恐ろしい事)
・見解板記事no.3(イノシシ精神の警官は国外追放の日を待つが良い)
・見解板記事no.4(岸田首相による「痛恨の極み」の真の意味)
◆4月18日、当学院の見解板「沙汰はある」を新設公開。(https://satawa-aru.wixsite.com/kokoroeyo)
◆4月14日、「予告通りとなった」と題する成敗文書を公開。
◆4月9日、陸上自衛隊ヘリの墜落に関する岸田総理の冷淡さにも言及した自衛隊宛のファクシミリを陸上自衛隊の方面隊、師団や第15旅団等に送信。翌日、第15旅団副団長らは宮古島市長に捜索状況等を報告。
◆4月7日、「最初の10人が討たれた」と題する文書を公開。
2023年3月
◆3月31日 ・決算講義行進 (SQUARE UP WALKS) は今月28日付文書の公開 (29日) をもって完了。
・同日、当学院の特例直通番号(070-4173-9280)を廃止。
◆3月1日、半月前(2月15日)の出来事以来、複数の機関とのやり取りが続き、先日、東京大学法医学部の不正が発覚しました。その問題を受け、大学の監督責任を負う文部科学省に進んだところ、誠意ある対応はおろか同省が東大の不正を隠ぺいまでしている事実が浮き彫りとなりました。
したがって、当学院は昨日付(2月28日)で次の事を決定しました。
すなわち、この2週間に及ぶ関係機関とのやり取りやその過程で表に出た不正を音声記録等の証拠と共に国民のために公表すること。
これは、「黎明は近い」に記されたお約束のとおりに院長がよみがえるために不可欠な準備でもあります。(現在「留守を預かる間の進みについて」と題するそのページを作成中)