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Dominus regit me, et nihil mihi deerit.

当学院院長であり私たち姉妹の実父である阿南巌の突然の

訃報(2023215日)を耳にした方々及び国民の皆様へ

 日本国民がアメリカによる77年間の「冒涜」支配及び百済朝鮮による1353年(1430年間)の「死」の支配から解放されるための天命を院長阿南巌は受けています。その一環で院長はこれまで長年にわたり、真実と正義を打ち出してきました。そして、正義を愛するなかで、健康が保たれ、若さに恵まれ、生きる力が日々新たに与えられ、将来への希望を持ち続けることができました。

 父及び私たち姉妹は聖書を人生の基盤に据えて生きています。父は1979年よりスイス改革派の牧師であり、教会組織を中から見た専門家としてその実態を把握した上で聖書の内容に反した観点を指摘してきたため、いわゆる教会組織は父を目の敵にし、その声を全く聞き入れませんでした(https://toallchurches.wixsite.com/repent )。このため、我々家族は教会組織との関わりを持たずに、素朴に聖書の道を歩み、父はこの40年以上にわたり組織作りを行いませんでした。それは、主イエス・キリストが「あなた達の結統者は一人、あなた達は皆兄弟である。」(マタイ伝24章)と仰せられたためであります。

 活動を続けるなかで院長は多くのカルト組織の標的にされ、これまで何度もそのような組織による霊攻撃を受けました。日本で知られている代表的な霊術は、わら人形を使った攻撃であり、僧侶等の寺関係者が昔から頻繁に用いて今なお特定の国民を殺害しています。このように、西洋にも多く存在しているカルト組織は、物的証拠が残らない形で、そして表に出ることなく、儀式等を通して悪霊の力を借り、国民を苦しめ(金縛りもその一種)ながら、社会的影響力を掌握していきます。とりわけ、アメリカでは政府の層にまでその影響が濃く表れています。

 院長がカルト組織の実態とアメリカ政府の日本に対する戦後年間の数々の不正を打ち出し、発信し続ける(https://squareupwalks77.wixsite.com/yurakucho )なか、1週間前の2月15日の朝に、院長に対するそのような霊術を使った攻撃がありました。

 前日に23時過ぎまで何の異変もなく仕事をし翌朝まで深く休んだ院長が目を覚ましたその約5分後に突然、強い苦しみを訴え、心臓の激しい空打ちが目立ちました。そして、これが以前の霊攻撃時の様子に非常に類似していたことからすぐに霊術を使った攻撃であることを確信したので、主イエス・キリストの御名によって祈り続けました。

 約1時間半が経過した時、苦しみが引き呼吸も安定してきたため、峠を越えたことが分かりました。そこから父は痛みもなく、呼吸も心臓も安定した様子で寝入り、少しいびきをかきながら40分程眠りました。

 実に平安が戻った様子でした。

 そして、午前8時55分頃に額と首に蒸しタオルを何度か当てました際、父は三度ほど深呼吸しました。

 しかし、その直後、反応が無くなり、父の体温は徐々に下がっていきました。そして、駆けつけた東京消防庁の後田隊長によって、父阿南巌の死亡が確認されました。

 警察及び監察医務院は状況証拠から死因を小脳出血と推定しましたが、小脳の血管が破れた場合の激しい後頭部痛は無く、蒸しタオルを当てた際に反応したことからも意識はあったように見えました。

くだら
くまな
ぼうとく
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 今回の件について、言えることがあります。

 本年1月15日の決算講義行進において、院長阿南巌ご自身が強調しましたように(3番、4番動画)、日本国民がアメリカ及び朝鮮の支配から解放されるためのこの戦いは「霊の戦い」であります。

 そして、医療関係者や警察は霊の観点を切り落としていますが、こちらの調査の結果、父阿南巌に対する今月15日の攻撃が、カルト結社イルミナティによるものであったことが判明しました。

 アメリカや日本の要人も多く属しているこの秘密結社が「車輪」を使った霊術で父阿南巌を殺害しようと挑んだことが明らかになりました。

 先に実行された父に対する一度目の殺害計画(2014年1月・違憲投獄とその際の肺炎発症を狙った収容環境)及び二度目の殺害計画(2021年2月・軍用機グラウラーを使った電磁波攻撃と同時実行の霊攻撃)において、同じバイデン大統領が指揮をとっていたことは、院長自らが語り、squareupwalks77動画として既に公開されている通りであります。

 そしてこの二回とも、院長は唯一の神の御手によって御助けと奇跡的な回復をいただき、天命に取り組み続けることができました。

 ナザレのイエス、わが主は仰せられました。

「わたしは、よみがえりである。命である。」(ヨハネ1125)。また、亡くなった友について仰せられました。「われわれの友ラザロは眠っている。」(ヨハネ1111)。

 全ての人には肉体、精神、霊が与えられ、ラザロもそうでありました。

 私たち父子三人も、主イエス・キリストのお言葉を信じています。

 

 そして実は、数日前に、父阿南巌がよみがえる(復活する)とのお言葉とお約束をいただいたのであります。

 つまり、死に勝る復活の力がこの日本において、そしてこの時代に、目に見える形で現れるとの確かなお約束であります。

2023221

黎 明 は 近 い

本文書の題名はラテン語「神はわが牧者、われに不足なし。」
阿南巌の長女  阿南百合子
二女  阿南未里子
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