公開日 2023年5月4日
殺し屋は中にいる
日本の幸を求める警察組織内の対象警察官の皆様へ
本年に入り、警察署内等で警察官が死亡するニュースが急増しています。
本年1月16日 板橋区高島平警察署の40歳男性巡査部長(同署内で発見)
本年1月27日 警視庁機動隊の39歳男性巡査部長
(永田町のビル内で発見・管轄は麹町署)
本年3月20日 福島県警二本松警察署の34歳女性巡査長(同署内で発見)
本年4月11日 福島県警福島警察署の45歳男性係長
(同署内で発見・前月下旬に県警本部から異動になり配属されたばかり)
(現時点で当学院が把握する4件)
本成敗文書公開約6時間後の5月5日・子どもの日の早朝、首相官邸内で25歳の男性機動隊員(警視庁第四機動隊・巡査)が同様の形で、亡くなった。
「(拳銃による)自殺」も、「他殺」である。
本人をそこまで追い詰めた犯人がいるゆえ。
(5月5日午前追記)
24時間の当直勤務中に警官らが堂々とテレビを観る警察署もあれば、17時頃に軍歌のような曲を何分も流す警察署もある。ちょっと一瞬、音量を極端に上げれば、一度の銃声など、都合よくかき消せるものだ。加えて、現場付近には、見張りが立つ。
だが、警察組織は「自殺とみて」、「自殺を図ったものとみて」と発表する。
自殺ではない。
だが、もう命はない。
正義感のある警察官の皆さん、警察組織の不正について、組織内で声を上げることは止めてください。大変気の毒ですが、何も改善されません。
警察組織はただでさえ、チンピラや僧侶、そして生贄をも手段とする隠れ汚れ結社の会員が刑事手帳を持つ、悪しき、悪しきものとなっています。「警備」、「公安」、「生活安全」などが、どれほどの偽りであるかは、皆さんが、実に、そして十分に知っているはずです。
現状を美化せずに受け止めるなかで、できることがあります。
正義をことごとく踏みつけ、悪に満ちたものとなった警察組織を出ること、辞職することであります。
志を持って警察官になった皆さんのその命は、どこかの署内の薄暗い角で消されてよいものではありません。そして、同僚の死を無駄にすることが無いためにも、また、国民が目を覚ますためにも、警察官による辞職の波を引き起こすべきであります。
戦後77年間、アメリカが日本国民に対し犯した罪は、あまりにも重く、巨大である。13年前に当学院院長が書面で予告したとおり、そのアメリカは今、天罰を受けている。そして、アメリカ・バビロンは瞬く間に荒廃し、二度と栄えないことが約束されている。このため、憲法違反である特権をアメリカにもらい、その手先として日本中に分布し、外人でありながら日本の公職を埋め尽くし、法を踏みつけて日本社会を破壊してきたその在日朝鮮人らの時間も、残りわずかである。
わが国日本は変わる。必ず変わる。日本の幸を求める人のみが日本に残ることができる国となる。
したがって、処刑台に立たされるべき者を何人も隠匿してきた組織、そして監視をもって署員の私生活にも干渉するその組織を出、新しい日本のために力を尽くすべきである。
実行犯と共犯者らには必ず、沙汰が下る。形は様々だが、沙汰は必ず、ある。
約20年前の一例になるが、法廷で聖書を引用した上で冒涜を働き、院長を不正に攻めた東京ゼネラルの代理人弁護士はその裁判中に、患者取違いの医療ミスで、去勢された。院長は2003年に100対0で完全勝訴し、年明けの2004年1月、黒い雄牛をシンボルにしていたその朝鮮会社は、倒産した。
以上