2023年6月 公開
世紀の一件(初めの把握)
あらゆる公的機関に加え、全ての政党、全ての報道機関、あらゆる人権団体、弁護士などがこの一件を冷酷に無視し、殺葬したことがこの9年間に刻まれている。事件の大筋はこうである。
2014年(平成26年)1月23日、アメリカの指図を飲み干した安倍晋三は当学院院長阿南巌(当時の姓「平元」・2002年に帰化、35年間関東で教育活動に尽力・当時全民党会長、活動資金を得るため土木作業を兼務)を理由なく・無裁判・無判決で千葉刑務所に投獄した。さらに、院長が収容期間中に肺炎を患うようにと安倍は違法な収容環境を整えさせ、関東に大寒波が襲来することが予報されていたその間に院長を暖房の一切ない且つ隙間風の入る古びた独房に3週間収容させ、表で雪が降り積もるなか冬の衣類も貸与せずに昼夜極寒にさらし殺害計画を実行した。3週間後の平成26年2月12日に形式ばかりの事後的判決が言い渡され、奇跡的に肺炎を患わなかった院長はその日に出刑務所を果たしたが、それに伴い「務所上がり」の焼印が押され、以来どこへ引越すにも背後で院長の氏名が記された犯罪者名簿が市区町村長に送られるだけでなく、「既決犯罪通知書」(公文書)によって判明したように、本来必ず年月日が記入される「刑終了の日」欄が、院長の場合、なんと全く空欄となっている(場問号外第8号に同文及び資料掲載)。つまり、院長の背後で出回っているこの公文書を法に詳しい人が見ると、皆、筆者の刑が終了していない、関わるべきでない、いつでも収監され得る、と読み取る。表現し難いほどの著しい違法不法であるのに、院長にはこのようにして、アメリカが戦後日本社会に悪質に植え付けた A 級戦犯並みの「永久犯」の刻印が打たれた。そして院長の評判や活動基盤はことごとく破壊され、犯罪者汚名により周囲に容赦なく疎まれ、裁判所が権力と賄賂に屈しているため国賠訴訟も全て絞殺され、汚名をすすぐ事すら出来ない。さらに、警視庁本庁と東京地検特捜部による告訴状踏みつけ並びに公安らの卑怯卑劣振舞いとにより二人の娘と共にとうとう生活保護受給者となり、社会復帰までもが全面的に阻まれている。
そして、警視庁本庁刑事部捜査第二課及び同捜査第一課はこの世紀の一件に関する安倍晋三に対する不備の無い告訴状を2022年4月に受け取ったが、戦後これほど「太った蛇」の政治家が彼以外になく、本庁は告訴状の受理を無根拠にそして犯罪捜査規範第63条に違反してまで固く拒んだ。
阿南巌院長のもと当学院は、「受理できない」ではなく頑なに「受理しない」と回答した警視庁本庁及び、検察庁発行の公文書について黙り込んだ東京地方検察庁特別捜査部による告訴状不受理犯罪を受け、2022年9月、国民のためにその不備の無い100頁から成る告訴状の全面公開に踏み切り、現在も当学院公式ウェブサイトの「唯一性」において公文書を含む証拠資料とともに公開している。
現役総理大臣による牧師兼教育者兼宗教鑑識家に対する殺害計画実行(2014年)という「世紀の一件」(公文書により立証済)により、アメリカと秘密結社及び場問号外第8号に記載の母体がアメリカ製ニッポン丸のエンジン総故障を招き、日本国を操縦不能状態にした事実が固く証明されている。そして、世紀の一件に対して何一つ反論できないベタ負け上層部によって国家の停滞状態は悪化の一途をたどるのみである。
当学院は、日本社会の幸のために40年以上活動してきた阿南院長を先頭に、わずか4種類の公文書(計5枚)をもって全ての構造の上層腐敗を誰よりも示すことができる。
なお、統一カルトが著しく関与している本違憲投獄事件のより詳細な展開は「違憲投獄事件」(詳細経緯)、「我々の時が来る (2024.6.2 追加)、さらには告訴状に記載。