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 昨年12月25日に発生した飯能事件に関して、これまで容疑者は「話したくない」と警察に対しはっきりと発言し、大晦日に当学院は関係機関宛に下記文書1をファクシミリ送信及び当学院ウェブサイト上で公開した。これを受け、警察は新年早々に突然、『容疑者は「自分はやっていない」「身に覚えがない」と主張している』と発表し、斎藤さんの人物像を身勝手に大きく書き変え始め、報道各社はそのように鵜呑み報道した。

 このため、当学院はこの文書2を作成公開(14日)し、関係機関にもファクシミリとして送信。

                                      2023年1月4日

 埼玉県警察  飯能警察署  宛 

                                     

 

嘘つき野郎、お前らの汚臭を国民になすり付けるな!

 

 モルモンカルトの三人の命が消された事件(以下「尊厳破壊報復事件」という)の詳細を躊躇無くすり替える姿は、いかにも警察組織の下り腹現状の表れだ。誠に、恥の連続だ。そして、これで止まることもなかろう。

 当学院の公式ウェブサイト上では国民のために今後も、いかに臭くとも、必要な理解を分かり易く提供するつもりだ。ただ、一つだけ、後戻りできないことを今回、新たに強調させてもらう。

 すなわち、新年に入り、斎藤淳さんが発言したかのように発表報道して彼の尊厳破壊を続けているため、次の事が現実となる。

 我々は一年も前から世田谷一家殺害事件の犯人に関する固い情報を持っているが、2021年末、全く正常でない「成城」警察署とのやり取りで露わとなった観点に焦点を当てさせてもらう。当時、同署刑事課及びいわゆる捜査本部の刑事らは我々の前置きと情報を完全に馬鹿にし、宮沢節子さんにその重要な内容を伝えることを実に卑劣に阻んだわけである。つまり、保有しているこの情報をなるべく早期にお母様に直接伝えたい所存は今も全く変わらない。そして、組織作りをせずに40年間牧師の務めを果たしてきた者として一年前に付した条件も変わらない。すなわち、お母様との面談の際に警察の同席は許すが、口を挟むことや威圧挑発的な振舞いは一切許さないとの枠であり、この条件の下で、且つ牧師としての責任を果たすことができるよう、警察組織同士の連携でその面談の場を手配するよう、もう一度、求める。連絡の期限は2023年1月17日である。ご遺族宮沢節子様との面談に関して物事を正式に手配すると決するならば、今月17日の午後1時から午後2時の間に必ず、当学院の特例直通番号である070-4173-9280に電話連絡するように。

 なお、尊厳破壊報復事件における警察の不正もあるなか及び警視庁成城警察署に対して一年前にも強調したその面談が実現しないのであれば、次の通りの進みとなる。

 

 世田谷一家殺害事件について、私が固い情報源から得た犯人に関する情報、及び、単独正犯ではないこと、事件の真相に関すること等を、成城警察署とのこれまでのやり取り(約1時間の未公開音声記録を含む)と共に、ウェブサイトの形でくまなく公表する。警察の傲慢さととぼけ言動は、もはや許さない。

 いわゆる犯罪ジャーナリストとして知られている小川泰平、成城警察署の田中や同署署長早川直敬を始め、まだ生きている森喜朗ら関係者が払う代償は、甚だしいものとなる。

 今回、この文書が既に当学院公式ウェブサイトhttps://baton076.wixsite.com/shinjuku上で公開されていることも視野に含むように。                                                                                                                             以上

越励学院                
 
院長  阿南 巌

くまな

公開日 2022年12月31日 

三度も逮捕、三度も不起訴

警察組織による三度の尊厳踏み付けが招いた、三人の遺体   

 あのバイデンのように汚れた同性関係を正当化し、かつ白人至上主義で知られるモルモンカルトのテンプル大学等のことも視野に入れない日本の警察組織の火に油言動が再び表に出た。詳細の読める人は、読むがよい。実に、人間の尊厳と価値観から遠く離れてしまった現代の公的機関はますます腑抜け集団のように国民の目に映る。よくも、違法決定で腐った埼玉地方裁判所や飯能簡易裁判所の協力を不正に得て、何度も逮捕状を発付してもらったな、飯能警察よ。実に、斎藤さんが引き締まった精神で50メートル離れた自宅まで歩き、逃げ隠れもせずに自宅の二階に居たことは、うぬぼれた朝鮮影響の多い警察官らと根本的に異なる姿である。国民に対して自分らを常に「悪者を捕まえる」「法に則ってる」「秩序を守るため」「特例は認めない」等と威張ったヒーロー像に描き上げているお前らのその仮面が剥がれてきている。

 執筆者も大いに経験し、全ての証拠をも入手しているが、警視庁本庁を筆頭に警察組織と裁判所並びに法務省を始め日本の法的構造に係わる者ども、首相岸田文雄を含むこれらの者たちは、証拠たる公文書を突きつけられてもなお「世紀の一件」の発生から九年目の本年においてもその解決のための努力を一切しなかった。

 警察組織を始めとする関係機関、そして在日朝鮮人並びに在日アメリカ人よ。日本国民に対する威圧的で不正に満ちた振舞いを即刻、止めろ。なぜなら、官邸前の路上で数時間に亘り「アメリカの日本に対する76年間の鷲づかみ時代は終わった!」と宣言したその歴史的出来事から一年が経ち、本年の晩秋より、わが国日本は「墓開き」と「潰乱」の時代に入った(潰乱宣言及び墓開き動画有り)。

 

 風向きが変わった。死臭を放つ忌まわしい同性関係を持つことや立場を求めて服務の宣誓を破りカルト内で昇格する者は、鈍器による最期を迎えることとなる。日本の公的機関が法を踏みつけこれほど腐敗しているため、このような事件は今後、増えるだろう。

TSUKAMI SHUEN.jpg
 誠に、とわに、この写真にある通りである。        
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2014年当時       

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