２０２３年３月２９日に当学院は「新たな次元へ」と題する文書を発表した。そして今、我々は黎明時代の１年目を振り返ることができる。
 
　黎明時代１年目は、とりわけ、政治の世界にいる者たちが復讐を受ける年となった。
　すなわち、「悪意が彼らの歩みであり、不正が彼らの強みである。」に該当する者に関し、記されている。
　「ゆえに、彼らの道はぬかるんで滑る道のようであり、彼らは暗闇のなかで押され、倒れ死ぬ。なぜなら、わたしが、彼らに不幸をもたらすからである。彼らの付けを回収する (Heimsuchung) 年（災いの年）であると、ヤーウェーは仰せられる。」。
　こうして、わが国日本では、国民を戦場に駆り立てようと背後で押した者ども、浜田靖一、小池百合子、二階俊博を代表に多くの者が、復讐を受けた。秋篠宮文仁とその妻、及び、元皇太子徳仁の実態も暴かれ、麻生太郎と岡田克也の右目が腐敗し始めていることも、これに含まれる。
　そして、海外においても、付けの回収は明確に始まった。だが、それを支払うことができないため、当事者は災いと裁きを受け始めた。実態が暴かれ劇を続けることができなくなった者や組織、我を取り戻すことができなくなった者、枯渇の裁きを言い渡された者、死の裁きを受けた者。これら、複数通りの形で表れている。その一部の名を列挙する。
　フランスのマクロン大統領、ドイツのショルツ首相、カナダのトルドー首相、イタリアのメローニ首相、イギリスのスナク首相、EUのフォンデアライエン委員長、国連のグテーレス事務総長、中国の習近平国家主席、プリゴジン、プーチン大統領とそのマダニ集団、UNRWAのラザリーニ事務局長（スイス国籍）、ガラント国防大臣とネタニヤフ首相、バイデン大統領とそのナチス仲間。
　正体や狙いが天日に晒された組織は、イスラエル政府（イスラエルを実行支配するナチス）、国連（ロックフェラー家中心の世界政府模型）、ハマス（アメリカ及びイスラエルの両政府と共謀の上１０月７日攻撃を実施した組織）、NATO（ナチス軍）が代表的である。
 

　そして今、黎明時代２年目が始まった。
 
　上述の箇所に続けて、黎明時代２年目は、とりわけ、カルトリーダーが天罰を受ける年となる。
　「見よ、わたしは彼らに苦みと苦しみを食させ、彼らに毒の入った水を飲ませよう。」と、エレミヤ書第２３章に記されているとおりとなる。
　
　この代表例として、ローマ教皇フランシスコは、看取られることなく、死ぬ。