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公開日 2022年12月15日 

ドイツのクーデター騒ぎを受けて

                           2022年12月14日

 

 自衛隊の皆様へ                                                                越励学院 院長 阿南 巌

 

先日のドイツでのクーデター騒ぎを受けて

 

冠省 国外では国家転覆未遂話によって国民の不安が煽られ、同時に自民党政府が一貫して無視してきた事実、すなわち国想いの同志とともに書き手が既に13年前から日本において「政界入替」の必要性を打ち出していることがかき消され、帰化前の名前「ハインリッヒ」までをも皮肉に盛り込んだ振る舞いで国民を混乱させている。その反面、国内では、あの安倍晋三の政治理念の親と呼ばれている二階年降りがこの純粋に日本的な意識改革とその担い手を最も無礼に「一握りの悪巧みをする者たち」と決めつけ、さらに、七割近くの日本国民による国葬反対の意思表明に対し「バカだ」との強烈な暴言を吐き、侮っている。

 自衛隊の皆様の面前で、当学院はその老いた政治家に対し、本ファクシミリ及び先日当学院公式ウェブサイト上で公開した「墓開き」動画(官邸前・10本)を応えとして送らせてもらう(https://baton076.wixsite.com/shinjuku 2頁目)。同じく、二階俊博は日本国民に対する「終わったら反対していた人たちも必ずよかったと思うはず。日本人ならね。」(9月中旬)との発言でこの国の大問題である朝鮮支配による今日までの傷口をほじくったのであり、実に墓に入るまで恥を知るが良い。

 

 日本の黎明のため、国内の適法な大変化に着実に近づくなか、「クーデター」ではなく、相変わらず全力で「クラスター・パージ」(アメリカの指図を飲み干す全ての在日関係者の公職追放と影響力排除)を目指す当学院及び連携の方々が、もし、そのようなことを手段として考えるならば、なんと、あの二階自身が押し通すと決めた安倍晋三のあの国葬当日こそが、絶好の機会になったであろう。実に、公的機関のカメラにも映っているように9月25日の武道館の下見(当学院動画24番)によっても波は立たず、葬儀当日安倍の母体のうん百人に加え、海外からの要人と国賓が自らその狭く密で警備体制の実に手薄な場所に集まっていたため、既に刑事告訴されていた安倍晋三容疑者のその国葬儀場が大勢の墓場になり得るような惨状現場を設定した者 を、誠の馬鹿者と呼ぶべきである。

 今後とも、我々は武力に勝る言葉を「器」とする。

 

 なお、上述の出来事に関しては、白人の表情を読むことができる人にとり、中心人物「ハインリッヒ13世」と名乗る男と関係者のいわゆる逮捕を受けてのドイツ・ショルツ首相の記者会見におけるその言葉の軽さや釣り上げた眉と笑いをこらえた表情がきな臭く、さらに、あえて世界的に知られている秘密結社の「目」印を会見の背景に選んだことも妙であり、分析の結果、この出来事にやはりアメリカが関与していることが露見した。当学院は、あのドナルド・トランプが世に出した「フェイク」よりも広範囲の「humbug」(でっち上げ・いんちき)を用いて、これをハンバッグと位置付ける。

 

 確かに、わが日本で始まっている深層のこの動きは、アメリカにとり最悪であるが、明くる年の1月より開始される旧GHQを囲む「決算行進」(’SQUARE UP’ WALKS) の大胆な進みに、ふるってご参加を。

 

 

  越励学院 公式ウェブサイトhttps://baton076.wixsite.com/shinjuku                                               https://squareupwalks77.wixsite.com/yurakucho                                         

                                    以上

​くまな

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