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真新しい日本の未明

 独立実現への きざはし

れいめい   げせんのう

れいめい 

✳︎「黎明運動」
 サンフランシスコ講話条約が発効する前に違法に締結され発効した日米安保条約により縛り上げられた日本が70余年もの間アメリカによって鷲づかみされた事実を受け、且つその終焉が到来したことを確信し、2021年12月21日に官邸前で公に終焉宣言を実施。その上で、翌2022年2月より、アメリカ及び朝鮮支配からの独立と日本の真の主権回復を目指す運動「黎明」を展開。

 

✳︎「内容の唯一性」

 日本国が純粋に独立国家となるための天命を受けた筆者は、40年にわたりこの国で、そして現在学院の形で、唯一無二の主張を続けてきた。この長年、芯が変わることも主張がぶれたことも無かった。さらに、日本に対する鷲づかみを続けてきたアメリカに対して、面と向かって「その終焉」を宣言(2021/12/21)した他の人物もいない。

 だが、残念ながら、国民は反発を繰り返してきた。したがって、既に述べたように、これからの日本は災難の道を進まなければならない。

 なお、道徳の基盤に関してもいわゆる聖職者よりも物事を固く強調できる筆者は、今後も内容の発信を続ける。そして、エンタメと根本的に異なる当学院の打ち出す内容に関する「こういう考えの人もいる」という生ぬるい意見は、もはや、受け付けない。

 国民が我々の主張に矛盾が無いことを認め、発信される内容を噛みしめ、その糧を吸収するならば、独立までの道のりはその分短くなる。だが、「よその国民」のために、アメリカに対して命がけで立ち上がった人を今後も受け入れないのであれば、ふさわしくないその世代がバタバタと死にゆき、その幼子が独立の暁(あかつき)を見るであろう。



黎明と解洗脳
✳︎「公義の訴え」新宿駅東南口前の歩道にて2022年4月より8月上旬までの17回にわたり実施。(毎週金曜、後日曜に変更、18時〜20時)は8月7日をもって終了。

✳︎「練り歩き」

 2022年9月22日より、場問号外第8号「東京火山」を配布しながら、アメリカが敷いた戦後構造が「Tohu wa bohu」(潰乱状態)に陥ることを小型拡声器を使い、国内外に宣言する練り歩きを実その様子を動画として公開。
 

✳︎「あらわ動画」

 2022年10月24日より練り歩き動画を公開。千葉県君津警察に対する燃える怒りを収録した同署内の9年前の未公開映像(6本)をも11月22日に公開。

✳︎「'SQUARE UP' WALKS

 2023年1月15日より、旧GHQを囲む決算講義行進を開始。

 日本の真の姿並びに日本のみが知るアメリカの正体を主に英語で世界に語り訴える行進。

 毎週日曜・水曜の午後1時過ぎより(3月28日付文書の公開をもって完了)。

 その発信内容は、動画としてhttps://squareupwalks77.wixsite.com/yurakuchoから視聴可能。

 なお、配布の日本語パンフレットは当サイト「決算講義行進」頁のとおり。                            

​トフー    ワ

ボフー

(決算講義行進)

✳︎「電報」

 2023年5月16日、独立へ向けた重大内容を首相官邸及び在日アメリカ大使館宛に送信。

 電報内容はこちら

 

✳︎「黎明時代」

 2023年3月29日付在日外国大使館宛の書面に続き、当学院院長夫妻の来日43周年の記念日である2023年5月17日に、院長のみならず院長夫人も共に2023年3月に実際に復活したという重大事実、及び、その復活奇跡とともに黎明時代が始まったことを日本国民をはじめ世界の皆様に正式に発表。その内容は「黎明時代」にて。

✳︎「枯渇という沙汰」

 アメリカと数カ国の首脳がG7開催地広島を訪れている間の2023年5月18日、駐大阪・神戸アメリカ総領事館宛に次の内容をファクシミリ送信。

「当学院の院長阿南巌に対して戦争犯罪よりも重い罪を犯しバイデン大統領に対する審判内容が昨日、公開された。

 当学院公式ウェブサイト上の最新頁「黎明時代」に記載の、及び同頁第9に記された本人宛のその言葉を世界は、読む。

  誠に、黎明時代が始まった。」

くまな
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