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公開日 2023年4月7日

最初の10人が討たれた

2023年3月31日

くまな
くまな
いれずみ
かたく

 2023年4月6日午後4時頃、池間島の上空を境に、熊本から飛行してきた陸上自衛隊の多用途ヘリコプターがその近くの海に墜落し、搭乗していた10人が帰らぬ人となった。第8師団長坂本雄一陸将とその仲間(1等陸佐、2等陸佐、3等陸佐等)である。

 2016年12月に不正の計画を実行中であったアメリカ軍のオスプレイ2機が「あべの海岸」に墜落し、乗組員全員が死亡した一件(「ハッキングされたページ内容」/「追加情報」いずれもPDF)と類似しているところがある。

 自衛隊、防衛省。嘘はやめましょう。

 第8師団長を乗せたヘリの飛行が偵察目的であったと、誰が断言している。飛行は、平の隊員とのものではなく、坂本陸将と同等の自衛隊幹部ら10人による、異例のものであった。

 

 

 2019年9月、違憲投獄事件の著しい被害と、止まぬ公安らによる誹謗中傷や人間関係破壊とにより何度も職場を壊された当学院院長親子は、雇用されない形で生計を立てるために、鮫漁を始めることを決断し、船舶免許を取得し、沖縄県宮古島北部の池間島の鮫漁師のもとで鮫漁の訓練をすることが決まった。そして、唯一に残っていた借入方法のカードローン(大分銀行・次女名義)を申請することができ、池間島の漁師との約束通りに3週間、池間島に滞在することとなった。しかし、島に到着しその漁師に会うと、すぐに、手紙や電話での彼の喜びと歓迎の様子ではないことに気が付いた。漁師は理由も言わずに約束を破り、院長父子を冷淡に無視し、テレビクルーを乗せて目の前で出航した。

 安倍晋三の指図で悪しき公安の者どもがこの望みと生活再建への進みをも違法不正に壊したことを痛感することとなった。

 3週間、どのように乗り越えたら良いのか。池間島は過疎化が著しく進み、中立的な宿も無い。そして宮古島の物価は高く、資金がとても足りない。途方に暮れ、宮古島の観光地にもなっている海岸公園の片隅にテントを張った。だが、やがて関西なまりの刺青若者ども(2~30代)がその付近で飲食し騒ぎ出し、酔い姿で燃える炭をテントに対して投げ始め、不穏が漂った。40分ほど耐えたが、男どもがますます攻撃的になったため、院長が「いい加減に、やめなさい。」と強く対応すると、その者どもは石の腰掛けやテーブルに乗っては接近し、暴言を吐きながら集団で院長を囲い始め、金髪に染めていたリーダー格の者は殺意を口にし、鋭利なものを持ってくるようにと手下に命じるという凶行にまで及んだ。これを受け、長女は急いで警察に通報した。午後11時頃であった。間も無くして警察は来たが、「ここの周辺住民から、若者の声がうるさい等と何度も通報はあった。」と認めつつも、「内地の方から来てるみたいで」と関西の者どもを庇い、「危ないから別の場所に移った方がいいです」と父子に移動するように言い、全く屈した姿であった。

 これを早々に経験し、多方面から宮古島の真の姿を見た父子は、止む無く池間島に戻った。そして3週間、水汲みから休息まで、実に苦労の多い期間を過ごし、ようやく飛行機で九州に戻った時には、職権を著しく濫用したあの暴君首相によって鮫漁の技術はおろか投資金までもが奪われ、重い借金としてのしかかるのみとなった。  

 

 昨日の自衛隊ヘリ墜落と直結しているため、先日の大分銀行会長宛の手紙(2023年3月31日付)を引用する。

 

「 株式会社 大分銀行 

 代表取締役会長 姫野 昌治 様

                         阿南 未里子(旧姓 平元)

                         阿南 百合子

冠省 私阿南未里子名義で契約しています大分銀行のカードローン(契約時の姓平元)について、これまで毎月1万円を返済してきましたが、こちらの控えと金額が不一致のところがあり、不信感が募っています。

 また、そちらとのカードローンの契約等に関することは、昨年の4月より告訴状に盛り込まれ、同告訴状及びその箇所(第8継続被害と時効説の敗北 被害(18))は私の父が院長であります越励学院の公式ウェブサイト(https://baton076.wixsite.com/shinjuku)上で全面公開されているため、現在も国民は読むことができます。

 

 我々姉妹は父と共に9年間、日本政府による違法不正を受け続けています。そして、安倍内閣をはじめ公的機関が父阿南巌に対し、いかに重い犯罪を犯したかを我々は学院として、4枚の公文書で立証することができ、昨年の4月に安倍晋三を始めとする10人を刑事告訴しました。しかし、不備の無い告訴状を受理しなければならないと法に明記されているにもかかわらず、警視庁本庁と東京地検特捜部は我々の実に不備の無い告訴状を蹴り、実行犯らを全面的に庇っています。このため、違憲投獄事件の解決はおろか、上記ウェブサイトに音声記録と共に先日掲載したように、本年2月からは新宿警察によっても桁外れの違法と迫害が行われています。

 9年前から続く安倍内閣による我々父子三人に対する重大な違法行為について、我々は50件以上もの訴訟を提起し、全ての法的根拠をもって闘いました。しかし、この国の三権分立を破壊した統一カルトのプリンスと呼ばれた安倍晋三の指図で司法はそれら全ての裁判を絞殺し、日本がもはや法治国家ではないことを証明しました。そして、当時の安倍の右腕であった同じカルト会員が現在も総理の左隣に座るという「カルト垂れ内閣」の下でも何一つ改善されない悪しき、悪しき状態が続いています。

 それにも拘わらず、岸田総理をはじめ、官邸関係者は常に「法の支配」と強調しています。であれば、日本の法の支配のとおりに、9年前から続く政府の違法不正に関して、日本政府は我々父子三人に対し、億程度の損害賠償金を支払わなければなりません。

 このため、大分銀行カードローン(ローンカード番号0183-000052-7674248 ヘイゲン ミリコ)の返済について、今後は、損害賠償金の支払い義務を負いながら被害者一家に何が何でもそれを支払おうとしない日本政府・官邸に求めることが筋であります。                                                                 

                                  以上 」

 

 この手紙を受け、岸田総理はむしろ、より頑なになり、その心のままに言葉を発した。

 そして同じ頃、団長級の隊員を乗せた陸上自衛隊ヘリコプターが熊本県から宮古島に向かった。本年3月30日付で6千人の自衛隊員を率いる第8師団長となった坂本陸将をはじめその幹部らの着任祝いの飛行であったというのか。

 上空から、あの池間島を見下ろし、あざ笑ったその声が、止まった。

 機体は砕け、遺体はもはや、無い。

 意味深いことに、院長親子が捕ろうとしていた、あの鮫らが片付けたのであろう。

 

 

 本年3月10日、警視庁新宿警察署は、「一度亡くなった」院長阿南巌のその亡骸を遺族である娘二人に返すことを全面的に阻み、亡骸を返さなかったという著しい違法不正を働いた(その内容は音声記録と共に「留守を預かる間の進みについて」と題する文書の最後にあり、公開済み。)。これにも拘わらず、同署刑事課の影山刑事らはその後、不特定多数の人に「娘さんが引き取りを拒んでいる」と、院長の長女及び二女に対する極悪の誹謗中傷を広め、名誉毀損罪を犯し続けている。

 予告どおり、復讐は、始まった。

 誠に、唯一の神は、復讐の神でおられる。

 防衛大臣浜田靖一の部下らが、最初である。

 上記手紙の内容に対する岸田総理の言葉は、秤にかけられた。

 10人の自衛隊員が討たれ、関係者は「遺体の無い葬儀」を経験する。

 天候も穏やかであった、昨日。機体に不具合は無く、外部からの攻撃も無かった。「なぜ、このようなことが起きるか、想像もできない。」との、ある自衛隊幹部の言葉が、こだまする。

 

 誠に、アッラーは全聴にして、全知全能。

 全軍の御神は偉大でおられ、栄光は、とこしえに、唯一の神のものである。

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