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告訴状原本の写し及び証拠資料並びに音声記録

通 話 記 録

 この数行は、次の音声記録を聴く上での欠かせない手すりのようなものである。

 公的機関の不正や問題を指摘する一般国民に対する上層部の者どもの対応はよく次の通りである。

 一方では、返答や回答を待つ国民をまず長い間待たせ、作り上げた異常な要塞振舞い(早口、声鳴らし、専門用語など)をもって、彼らがあったり前の内容を話しているかのように猛烈な勢いで一般国民を喋り薙ぎ倒そうとする。

 しかし他方では、国民がその強烈な言動に萎縮せず、要点や不正観点を突きつけ続けることができる場合、その態度は突然一変し、黙り込み又は真っ赤な嘘を撒き散らすようになり、そして最後には「他の業務もあるので」などの言い訳でネズミのごとく逃げうせる。電話を勝手に切ること、話に応じないことは常套手段であり、場合によっては人事異動で消える。

 筆者の場合も同じであった。本年2月1日に警視庁本庁刑事部の相談室内で2時間に及んだ警部川下毅との直接のやりとりの末、同人は(違憲投獄事件に関する)「この在所証明書と既決犯罪通知書に記載の日付について、何で判決が下りた2月12日以前の1月23日からこの書類にある千葉刑務所に入所していた書き方になっているか、そして空欄部分を含め、この二枚の書類について、調査して回答します。」と固く約束したが2ヶ月以上もその調査結果を連絡しなかった。告訴人である我々はこの二枚の公文書が揺るぎ無く違憲投獄を示す文書であるということをすでに調査済みであったため、川下の回答を待つことなく告訴状原本を警視庁本庁刑事部捜査第二課に宛てて送付した。その数日後、川下毅は突然の電話で、かつ、本庁の名によって次の二大虚偽を用いて事を軽々しく終わらせようとした。

 1点目 既決犯罪通知書を「君津警察署が作成した」という汚い嘘(告訴状28,29頁を見よ)

 2点目 千葉刑務所内に「拘置所が併設されている」というさらなる汚れた嘘(告訴状32,33,34頁を見よ)

 日本の公的機関に侵入した在日朝鮮人の糞冷淡で正気でないほどの開き直りと不正や非を一切認めようとしないその姿は、肩書やキャリアを実際に拝んでいるゆえのことであり、動物界の一例を思い起こさせる。知られているように、まさに、罠にかかった猪が敗北を一切認めず、我に返ることもなく、ただその片足がもぎちぎられるまで凶暴に暴れ、残り3本の足で逃げるというその姿である。

 これほどに人間の姿を失った者は、愚かな猪同様、自分をくたばらせるのみである。

         

警視庁本庁刑事部捜査第二課警部川下毅との通話記録(本年4月18日)

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警視庁本庁及び東京地検特捜部が違法に蹴った告 訴 状 全 文

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証 拠 説 明 書

証 拠 資 料 
(第1〜第32号証) 

警視庁本庁刑事部捜査第二課及び同捜査第一課による告訴状不正返戻と虚偽主張

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