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は か び ら き じ ゅ ん こ う
墓  開  遵  行
全45回 実施
開始  2023年6月23日 
終了  2023年11月15日 
(実施日時   月・水・金、12時半から約1時間。
 実施場所   官邸前の名もなき坂・映像は後日公開)
抜 書 き 編
◼︎墓開遵行の映像公開開始に伴い、抜書きは終了。
​◆2023年7月14

第7回墓開遵行(カルト組織の有害性)               

 第6回遵行時に時間が不足したため、冒頭に次の三点を補足。

公文書で固く立証されている違憲投獄とその世紀の一件について、警視庁本庁や東京地検特捜部が捜査を開始し安倍晋三容疑者を逮捕していたならば、山上さんが安倍を撃つ事件は発生しなかった。安倍容疑者から後悔の機会を奪った犯人は、警視庁本庁の捜査関係者並びに東京地検特捜部の検事らである。

内乱罪が成立する根拠 - 告訴状を引用。

 すなわち、内乱の罪を定めた刑法第77条の条文に記されている「暴動」について、基本国語辞典である広辞苑が説明するように、暴動とは「徒党を組み、騒動を起こすこと」であり、「騒動」とは、「非常の事態」である。つまり内乱罪の芯は、暴力武力行為等の形に限定されない「非常の事態を起こす行為」であり、刑法第77条1項「国の統治機構を破壊し、又はその領土において国権を排除して権力を行使し、その他憲法の定める統治の基本秩序を壊乱することを目的として暴動をした者は、内乱の罪とし、次の区別に従って処断する。」の「暴動」を、「非常の事態を起こす」に置き換えると理解しやすい。

 この事件をとおして明白となったように、被告訴人安倍晋三は、半世紀以上も真実と正義に仕えてきた国民阿南巌を殺害することを計画し、その悪質な計画を実行するために、日本国憲法に基づき民主主義国家であるわが国の三権分立という国の根本的仕組みを麻痺させ、三権の長の権限を排除し、告訴人阿南巌を投獄殺害するために権力を濫用し、その他憲法が国民に保障する権利や国家統治の基本秩序を壊乱した。裁判所が活字で無判決投獄を正当化すること、並びに「在所証明書」及び「既決犯罪通知書」の二枚の公文書に関する最終責任を持つ法務省だけでなく重大刑事事件を扱う東京地方検察庁特別捜査部並びに警視庁本庁までもが一言も説明できずにいるこの事態は、まさに、非常の事態である。

 よって、被告訴人安倍晋三は、内閣総理大臣として、刑法第77条に定める内乱罪を犯しただけでなく、その首謀者となった。従って、わが国の法に則り、その条文どおりに、被告訴人安倍晋三を「首謀者は、処刑又は無期禁固に処する」べきであった。

天罰の観点

・「宣告 

 院長はこれまで様々な場面で「人の不正が頂点に達すると天罰が起こる」と強調してきた。そして、昨年6月17日付場問号外第6号をもってもう一度、続く極端な人権問題(世紀の一件)を指摘し、安倍晋三の中心的責任等に言及し、本人が正義の道を離れてしまったことを活字をもって、及び、新宿駅東南口前の公衆講義(「黎明と解洗脳」)において数時間にわたり口頭でも強く打ち出した。だが、安倍側から後悔の姿勢も合図も何一つ無かったため、1週間後の6月24日、院長は新宿駅前の同路上の公衆講義において、大きな声で「ならば安倍晋三、天罰を受けろ!」と強調した。そのわずか2週間後、安倍晋三は帰らぬ者となった。

・「弾の方向転換」 

 場問第7号で当学院が昨年発表したように、山上さんが撃った弾が安倍容疑者の首あたりを直撃した直後に同人の体内で、それも瞬間的にほとんど直角に下へ方向転換を遂げ、安倍の心臓を破ったその非物理的な観点と経路は、まさに、天罰の特徴を帯びた重大観点である。

・「後悔なき者に赦しもない」 

 統一カルトの冒涜の道を歩んだ安倍晋三は、いかにも、冒涜者に相応しい最期を迎えた。

 

 

- カルト組織の有害性 -

・カルト結社に共通する特徴 

 ①一人が絶対的立場にある②正義感を憎む③透明性を嫌う④国の法律を非常に軽んずる 他

・複数人のアメリカ大統領でさえ、あのカルト結社、すなわち戦後GHQを拠点に日本占領を開始した某カルト組織(アメリカを中心に現在は多くの国にはびこる)について、次の厳しい発言をした。

)第6代大統領 ジョン・クインシー・アダムス「〇〇は永遠に排除されるべきである。それは邪道であり、根っから悪であり、良いことを何一つ誕生させることができない悪の芽である。」

)第18代大統領 ユリシーズ・グラント「あらゆる秘密結社と宣誓による政治団体は、いかなる国家にも危険である。」

)第35代大統領 ジョン・F・ケネディ「この国には全ての男、女、そして子どもを奴隷にする陰謀がある。私はこの名誉ある高位職を去る前に、この陰謀を暴くつもりである。」

 

ケネディ大統領がこの言葉を発したそのわずか7日後、彼はこの世から引き抜かれてしまった。その殺害を命じたのが同秘密結社の上級会員なのであり、なんと、時の副大統領 L.B.ジョンソンであった。

 

・カルト組織はすべて、社会にとり非常に有害である。そして、組織の規律が国の法よりも上である、との無礼な姿勢で社会を破壊してゆく。

 

・院長は、カルトを相手にする、そして、人の生死に関わる重大最終警告を発する務めを受けている。15年前の2008年当時は、国民の正義感を破壊し多くを恐怖に突き落としていた細木数子に対し手紙をもって最終警告を発した。そして証人とすべく、同手紙の写しを警視庁本庁や複数のメディアにも送った。その手紙を受けた後、あの者は死んだ。関係者は同人の死を10年以上隠蔽し商売を続けたが、その天罰の事実を消すことはできなかった。

・この務めを受けている院長が昨年6月24日に発した言葉「ならば安倍晋三、天罰を受けろ!」と安倍晋三の死には強い関係性がある。

・院長はこれからも、カルト組織に立ち向かい、この最終警告の務めを続ける。

第6回墓開遵行(「世紀の一件」と容疑者から後悔の機会を奪った犯人)

・元総理を撃った事件から1年、山上さんの動機についてメディアは報じようとしない。

・客観的事実を厳しく調べ、中立的立場にある人が判断を下す、これが裁判の大前提。

・統一カルト(統一教会)によって山上さんとそのご家族が受けた被害の実態。そして、統一カルトのプリンスと呼ばれ、実際にその上級会員であった安倍晋三の実態。

・両者を調べずして、正当な判決は下し得ない。

・撃たれた時点で安倍晋三が容疑者であったことは、今日まで一切報じられていない。

・安倍は「世紀の一件」の首謀者であり、その容疑者としてこの世を去った。

 

- 今日の墓開遵行の最後に重大な知らせあり。最後まで聴く人は、前の立ち位置と根本的に異なる所に立つことができる。-

 

◼︎世紀の一件 

・安倍晋三は2014年1月に透明な民主主義の実現とアメリカとの対等関係を目標とする政治団体全民党の会長であり、また当越励学院の院長である我々姉妹の父阿南巌(当時の姓「平元」)を理由も根拠もなく、また何の法的手続もなく、判決も無い状態で千葉刑務所に投獄させた。(逮捕自体も違法であった。)

さらに、その収容期間中に肺炎を患って死ぬよう、「暖房の権利が無い」と言い張り、表で雪が降り積もるなか一切の暖を禁じ、冬の衣類も無かった父を隙間風の入る極寒の独房に3週間収容させ、毛布を身にまとうことをも禁じ、その殺害計画を実行した。

父は奇跡的に肺炎を患うことなく3週間後に刑務所を出ることはできたが、その同日に「務所上がり」の焼印が押され、裁判所の結託によりその後の全ての本人訴訟(国賠訴訟)が絞殺され、その汚名をすすぐ事も出来ないまま、今日まで9年間、苦しめられ、被害が続いている。

 

◎「世紀の一件」は、「さんび学院国際学校」を設立するために市から建物を借り受け10年以上その責任者を務め、学童保育等も含め、評判が良く、その後も組織作りをしない牧師(元スイス改革派​の牧師)としての活動や研究を続け、その教育実績が35年となっていた院長(父)に対する大人権問題である。

◎教育者は若い世代のことを真剣に考えれば考えるほど、問題や障害物が見えてくることであり、当時、様々な教育現場でそのレベルが年々低下していることに気づいた院長は、その原因が政治にあると見定め、日米関係に焦点を当て、研究を通して機密文書である「年次規制改革要望書」(毎年アメリカ政府が日本政府に送りつけ​てくるもの)の実態を知った。そして、真実を語る重要性の認識と牧師としての責任感の強い院長は2009年7月に同文書とその著しい内政干渉の実態を暴いた。また、2013年に安倍麻生内閣が秘密保護法案を数の力(民主主義構造下では「武力」に他ならない手法)で強行採決しようとした際には、全民党会長として日本国憲法に根ざした批判と警鐘を鳴らした。

その秘密保護法案に対する反対集会の開催が全国的に予定されていた2013年11月21日の朝、院長は公衆の面前で違法逮捕され、千葉県君津警察署の留置場に拘留され、接見禁止も初日から違法に付され、翌1月23日に君津警察の警察車両で千葉刑務所に移送投獄された。

 

◎20世紀までスイスにて最も高く評価されていた国立教会牧師職(スイス社会の治安と国民の道徳基盤に最も貢献する職であり、神学の厳しい課程や訓練に合格した人)に任命された院長は1970年代にスイスにおいても社会問題となっていた統一カルトによる青年拉致事件の頻発を受け、その被害者や被害者家族の救済にも尽力していた。そして、院長は専門家として、統一カルトが「キリスト教」や「聖書」を悪用している異端組織であること、その創立者ムンが大冒涜者であること、また、牧師同士の情報網で得た固い内部情報を基に、同創立者ムンが1981年に第3次世界大戦を引き起こすことを目論み武器の大量売買をしていることなど、その実態を打ち出し、警鐘を鳴らした。

◎1981年、院長は日本に戻り、教育者兼牧師として活動を開始した。

 

世紀の一件では、実に、警察組織、検察庁、刑務所、裁判所、法務省、内閣府のこれらすべての組織が共同正犯となっている。「平元さんは法務大臣(谷垣禎一)の告知でここに入った」との千葉刑務所所長代理の証言、そして入手済みの4種類の公文書がこれらの機関の関与を固く立証するため、この日の講説(墓開遵行)において各公文書を摘示。

わが国の根本構造である三権分立を踏みつけ、三権の長らに対し協力を命じてこの大犯罪に関与させ得たのは、組織構造から唯一、時の総理、安倍晋三であった。

安倍が首謀者となっているこの世紀の一件とその犯罪を立証することができるようになった院長は2022年4月11日付の不備の無い告訴状を警視庁本庁及び東京地検特捜部に提出した。だが、警視庁本庁刑事部捜査第二課及び捜査第一課がともに犯罪捜査規範第63条を踏みつけ、同告訴状を蹴った。同課らは受理できないではなく、受理しない」との傲慢な一筆のみを同封して一式を送り返した。

例え、被害者の観点を全てさておくとしても、捜査機関はこの事件の捜査をする義務を負っている。

告訴状に記載の被告訴人安倍晋三の罪名及び罰条(内乱罪を含む)、並びに他9人の被告訴人氏名を読み上げ、世紀の一件の桁を強調。

 

◼︎院長より、判事ら検事ら宛の最終警告(本年2月6日付)は発せられている。裁判所及び検察庁が世紀の一件で共同正犯となっているため、わが国の司法権の行使に関わる職に就く者に山上さんを裁く資格は、無い。我々日本国民の心は、山上さんと共にある。

 

◼︎冒頭言及した重大な且つ喜ばしい知らせ

院長阿南巌は戻って来る!院長阿南巌は戻って来ます!そして、わが国日本が独立するために海外から全力を尽くしている院長を通して、日本の独立を手助けしてくれる国が、見つかりました。わが国の独立に協力してくれる国が、見つかったのであります!」

​◆2023年7月12
​◆2023年月7

第5回墓開遵行(白く塗ったくられた墓 - 偽善)            

・高原の雪が、昨年、解けた。これにより、この広い荒れ果てた地に無数の墓があることに院長一行は気付かされ、昨年9月24日に院長は最も手前の且つ他より巨大であるその墓(在日朝鮮問題)をけた。そして、骨や腐敗しているものを出し、天日に晒した。これを始まりに、この高原にある墓を一つずつ、開けなければならない。

 - 雪解けは、天の恵み。春が、来た。-

・豆(畑のお肉)で耐えながら細やかな幸せを見つける日本人とアメリカの食いかけの豚足を待つ在日朝鮮人の対照的な姿。そして、日本人を苦しめるようにとまた、指図するアメリカの者の例え話。

・院長は在日朝鮮人にも呼びかけている「正気になれ!君たちもアメリカに悪用されてきた!」と。

GHQ(連合国軍ではなく実際はアメリカ軍のみ)の2種類の指令 - 「1945年10月4日に発せられたる…指令によりて日本国民は完全なる宗教的自由を保証せられたのである」(1945年12月15日付神道指令より引用)及び「(前略)連合国軍日本占領の目的及び政策に対して反対の意見を持つ者として明らかに知られている者にして現在日本の教育機構の中に職を奉ずる者は全て直ちにこれを解職し今後日本の教育機構の中いかなる職にも就かしめざること」(1945年10月30日付教育指令より)。

・当学院院長が同志とともに行ったGHQを囲む無言行進「召電マーチ」(2012年10月から翌1月末まで毎週金曜夜8時~夜9時)において及びその際に研究に基づいて執筆公開し国民にも配布した冊子「ほさきマニュアル」を通して院長は次の事実を史上初めて打ち出した。すなわち、GHQがアメリカ軍の拠点ではなく、マッカーサー元帥自身もその上級会員であった某カルト組織の拠点であったこと、及び、GHQに属す多くがその同じカルト組織(秘密結社)の会員であったこと、つまり、GHQがアメリカ軍としてではなくカルト結社として日本占領を開始した、との極秘事実を院長は暴いた。世界も日本国民もまだ知らないこの史実を念頭に上記指令「日本国民に完全なる宗教的自由を保証」を意識するとき、アメリカ政府が占領開始時点からいかに甚だしい偽善を働いたかが分かる。また、30日付の指令は、「日本国民を軍国主義から解放する」や「日本に民主主義を植え付ける」といった占領目的が表向きのものであったこと、実際の日本占領の目的が復興ではなかったことを如実に表す。物事を厳しく見極める本当の教育者をGHQは恐れていた。

GHQを成した某カルト組織の会員や統一カルト会員そして創価学会カルト会員等がわが国の国会を埋め尽くすよう、戦後その構造を作ったのは、「日本国民に完全なる宗教的自由を保証した」と誇示したそのアメリカである。

・教育者追放は、院長に対する著しい弾圧事件(世紀の一件)と直結する。

 - 安倍晋三は総理の職権を著しく濫用し、2014年1月に院長(教育者として当時35年以上の活動実績があり、評判も良い)を違法逮捕させ、無裁判無判決状態で千葉刑務所に投獄させた。刑務所を出た日から「務所上がり」の焼印と汚名が院長と二人の娘を苦しめること9年。院長一家は、安倍晋三他9人の犯罪を公文書をもって立証することができ、その不備の無い告訴状を捜査機関に提出したが、警視庁本庁と東京地検特捜部は同告訴状を違法に蹴った。

・告訴状を蹴ったその刑事部の者どもに対し、院長は警視庁本庁内で昨年、「我々の時代は来る!」と断言した。そして同年、新しい時代の到来を確信した院長は国民に対し新宿駅前や様々な場所で「時代の節目!時代の変わり目!読める人は読め!」と力強く訴えた。そしてその言葉の通りに、本年3月に、黎明時代が始まった。

・我々は日本社会からカルト組織を根絶やしにする。

我々日本国民は、アメリカ並びに在日朝鮮人の支配から、独立する!

​さら
しょうでん
​◆2023年7月5

第4回墓開遵行(墓の名-日本の姿に化けた侵略者)

・6世紀初頭まで日本は平和で安定した王朝であり、日本にあった道徳基盤は「神道」のみであった。

・現在はそのかけらのみが残るが、国学院大学神道文化学部を出た後も神道研究を続けこの15年余りその破片を拾い集めてきた局長は、神道を省いて日本史を語ることはできない、日本の歴史起源を知るためには神道に関する正しい理解が不可欠であると強調し、神道の根本的特徴として次の五点を挙げた。

 一、天御中主神に対する畏敬の念が中心

 二、偶像礼拝もなく偶像もない

 三、神の御前に出る真剣さで政治が行われていた -「祭政一致」

 四、「死」を汚れとみなし、「清め」に重点が置かれている

 五、八百万の神々ではなく、一神教である(日本書紀に記載の初代神武天皇即位時の言葉から明らか/神話ではない)

・6世紀に朝鮮の百済から日本に入国した侵略者(蘇我氏)は日本に仏像崇拝を定着させようと天皇に迫った。天皇が一部を容認した時から当時祟りと位置付けられていた伝染病や洪水が国内で相次ぎ、多くの国民が犠牲になった。

・日本の国家体制を守りその要職に就いていた物部氏、中臣氏、大伴氏などの代表的氏族は「わが国の道徳基盤は神道である」とその邪教の受容に反対したが、朝鮮からの侵略者らは祭祀を担当していた中臣氏、軍事・裁判・警察の権限を担っていた物部氏を始め大勢の責任者と国民を殺害し、蘇我氏の横柄と数々の暴挙に憤っていた第32代崇峻天皇陛下までをも暗殺した(592年)。

・仏教とも言えない「死者カルト」を使い朝廷と王室を乗っ取ったこれら朝鮮からの侵略者は、つまり、日本国家の責任者をむごたらしく殺害したその下手人団は、その大犯罪の数年後に「17条悪法」(604年)を制定し、「第1条  平和を最も大切なものとせよ」、「第2条  (前略) どの時代でも、どんな人でも仏教を尊ばない者は無い。(中略)仏教に帰依しないで、なにで曲がった心を正すことができようか」、「第3条  天皇の命令には必ず謹んで従え」、「第10条  心の怒りを棄て、憤りの表情を棄て、他人が自分と違うことに怒ってはならない」との死者カルトの鎖で日本国民を縛り、この第2条に表れているその著しい侵略精神とそれを体現する僧侶によって日本国民はひどく苦しめられてきた。

・この侵略が今に続いていることを顕著に表す事件が本年3月に発生した。越励学院院長の本年2月の一度の死亡を受け、院長の二人の娘は「土葬します」と管轄の新宿警察に告げていた。だが、警察の背後にいる僧侶どもが介入し、越励学院院長阿南巌の亡骸を奪ったのである。

 しかしこの時、この代表的重大不正を見ておられた正義の王は、「もはや、十分である。」と仰せられた。そして、誠に、復活の力を唯一にお持ちでおられる正義の王は、同じ3月に、院長阿南巌及びその妻にも新たな肉体と新しい命とをお与えになり、院長夫妻の実際の復活というこの大奇跡とともに、黎明時代の到来を命ぜられた。

 黎明時代の到来は、誠に、約1500年間の僧侶どもによる日本侵略時代の終焉をも意味する。

 このため、局長はこの大事実をも全力で強調した。

あめのみなかぬしのかみ
もののべ
なかとみ
おおとも
​すしゅん

第3回墓開遵行(インドが関わる墓)

・ヨガの背景と狙い - インドの破壊偶像ヴィシュヌを呼びせ、同破壊存在受け入れるためのもの。

NHKよるアバターや分身流れの裏 - 宿主を探す破壊の存在。獣を受け入れた人間は自律的意志及び自己決定権を奪われ、二重人格ではなく「無人格」となる(例・無差別殺傷事件)。

・ヨガから発生したオウム真理教とアメリカの狙い - オウム真理教と統一教会(カルト)の会員名簿が重なっている事実を30年前から把握する東京地検特捜部。

・同じ「破壊」の目的で結ばれていたモディ首相と安倍晋三。

・その破壊の存在を積極的に取り入れているアメリカ軍 - 司令官級は宿主に。

・目に表れるその獣の支配(顕著な例・ローマ法王ベネディクト16世)

・破壊の存在に唯一に立ち向かうことができる人々の特徴 - 正義の王との繋がり。

6月27日に在日アメリカ大使館に届いた全民党(当学院院長が会長)並びに暁団57によるアメリカ政府宛の書状 - 今日まで違法駐留する在日アメリカ軍の即刻の撤退を迫る内容と暁団57からの災いの予告(公開済)を引用。

​◆2023年月30

第2回墓開遵行(ロシアに関する墓)

 昨年当学院が設立し複数カ国に拠点を置く「大盾」(生きるための価値観を中心とし、世界のナチス流れに全面的に立ち向かう非武力非暴力の抵抗運動)の会員を通して得ているロシア国内の真の情勢及び暁団57からの6月7日付プーチン大統領宛の文書による大変化を発表し以下の内容で講説。

 ・暁団57の書状により、プーチン政権の悪き総動員令発出がその直前に阻止された事実

  - 書状の一部を引用。

 ・プーチン大統領とプリゴジンが繋がっていること、及び、「反乱」の件が共謀に基づくものであり、芝居であったこと、並びに、その真の目的を暴く。

 ・大盾の会員がロシアだけでなくウクライナとベラルーシにも居ること

  -ロシア国民の大半がプーチン政権を支持していないこと、水面下で国民の怒りが燃えていること。

おおだて
​◆2023年月28

第1回墓開遵行

「墓開」の通算としては第二回/一回墓開は院長阿南巌が2022年9月24日に官邸前で実施

 事務局長は冒頭、「院長による2021年12月21日の終焉宣言、すなわち『76年間のアメリカによる日本鷲づかみ時代は終わった!』、『日本の将来はアメリカのものではない!』と官邸前で数時間に亘り力強く行ったその宣言によって、目に見えない世界で新しい境界線が引かれた。このため、アメリカはその新しく引かれた境界線を超えることができない。」と強調し、約50分間の墓開遵行(マイクを使った「講説」)に進んだ。

 最後には再び、復活届を受理する構造が敷かれるよう、内閣府前にて訴えた。

 主なテーマ

 ・政治家は皆「いくじなし」。院長が発表したその位置付け及び理由について。

 ・行政の背後に僧侶がはびこる実態。

​◆2023年月23日
 「念仏講」が集団強姦の隠語であること、及びそれらの僧侶が受けるべき処罰について。 
 ・発
覚した新宿区役所職員による公文書偽造(6月・死亡届偽造)。本庁舎戸籍住民課の課長をはじめ4人の氏名をも公表。院長に関する公文書を偽造した罪とそれら一人ひとりの不正を天日にさらし、叱責。
​◆2023年6月21日(内閣府前にて)

復活の証、内閣府に対する重大欠陥の指摘、適法且つ全く正当な要望

 「我々の父親そして当越励学院の院長阿南巌は今年の2月15日に、外傷は全くなく、また脳内の異常も何らかの異常も一切なく、2月15日の朝、一度、死亡しました。しかしその3週間後の3月9日に、正義の王でおられるわが主イエス・キリストの復活の御力により、実際によみがえりました。そして今、院長は日本ではなく、アジアのある国を中心に世界を相手に務めに励んでいます。つまり、院長が2月15日に一度亡くなったのは、この日本をはじめ、世界に対し、復活の力が具体的に現れるためでありました。そして、ものすごいことに、父は3月9日に実際に復活しました。父には新しい肉体が与えられ、今、そのアジアのある国で世界を相手に務めに励んでいます。​」 (後に院長夫人の実際の復活にも言及)

 憲法第20条は信教の自由を保障している。そして、信じることは教えに基づくものであり、聖書に証しされているように、この世の最大の力は死の力ではなく、復活の力である。この復活の御力によって院長夫妻に新たな肉体と新しい命とが実際に与えられたことについては先に発表した(5月17日付「黎明時代」と題する文書)​とおりである。そこで、この大奇跡が起きた今、行政は、院長(院長夫人の国籍はスイスのため、院長に限定した表現を用いる)の復活届を受理する義務を負っている。しかし行政は、「復活届を受理する構造がない」と言い、抹消された院長の氏名を戸籍上で復元しようとしない。これは明らかにわが国の憲法第20条に違反する行政の重大な欠陥であり、復活して健康に任務に励む院長を死亡扱いする行政のその行為は、院長及び院長夫人、そして、院長夫妻の二人の娘に対する著しい人権侵害と誹謗中傷罪であり、不正そのものである。

 この事態を受け、院長の長女は2023年6月21日正午頃の30分間、スピーカーを使い内閣府前で「内閣府の行政には重大な欠陥があります!内閣府管轄下の行政は不完全である!」と切り出し、上記太文字の内容を強調した。そして、「少なくとも江戸時代から行政は僧侶どもによって仕切られてきた。僧侶が背後でわが国の行政を仕切るのは憲法第20条違反である。重大な不正である。」と内閣府を叱責し、「この国の神意識を持つ国民を江戸時代から迫害している死者カルトの者ども、僧侶がこの行政を背後で仕切っている。だが、黎明時代が始まった!千数百年間この国を縛ってきた死の鎖、そしてアメリカによる77年間の冒涜の鎖が破壊された。黎明時代が始まった!と強調した。

 そして「内閣府よ、憲法第20条及び同第13条(国民に対する最大の尊重)に従い、復活届を受理せよ!(行政が復活届を受理するよう、その必要な構造を早急に敷きなさい)」と力強く求めた。

あかし
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