あらわ動画
新宿駅前での公衆講義(公義の訴え)「黎明と解洗脳」は、2022年9月より練り歩きに変わり、都内の路上や官公庁前にて院長による訴え・叱責・講義が日本語と英語で行なわれ、動画として公開(2022年晩秋まで)。
黎明運動の一環として、2023年1月15日には旧GHQを囲む「決算講義行進」(square up walks)を開始し、毎日曜・水曜に日本の真の姿並びに日本のみが知るアメリカの正体を主に英語で世界に語り訴え、動画として配信(https://squareupwalks77.wixsite.com/yurakucho)。
2022年4月~8月 新宿駅東南口前
・英語の動画には追って和訳を付す。
・本ページにおける「ノーカット」は、
「内容を何も切り取っていない」の意。
第6弾 (12/9公開) 「墓開き」(2022年9月24日) 官邸前にて
戦後77年間隠され、日本社会で固くタブー視されてきた問題が今なお、国民を分断している。アメリカ占領軍GHQによって実行された日本弱体化政策、すなわち終戦直後から世界と日本国民の背後で朝鮮人の多くの前科者をわが国に入国させたこと、彼らが様々な特権を手に入れ、常に且つあらゆる分野において日本国民を攻め苦しめているこの大問題を、容赦なく曝け出す「墓開き」の進みとなった。この腐敗の史実を関係者がこれ以上伏し得ないよう、統一カルトによって著しい被害に遭った当学院院長は、5年前の撲滅発言で日本国民を脅した二階俊博に官邸前での手荒な叱責で応えた。この在日朝鮮人問題が国全体の話題となるよう、旧統一教会被害者に関するいわゆる救済法案成立前日の本日、このノーカット動画(10本)を公開。
2017年6月当時、テレビ放送されたある番組について院長(当時旧姓「平元」)がその司会者と日本テレビ放送網宛に手紙(下記PDF)を送付した(6月9日着)直後、時の総理安倍晋三は国民に理由も明かさずに二階俊博を「特別大使」として韓国に派遣した。翌6月10日、二階は安倍内閣の特使として韓国にて血の気が引くような「撲滅」発言(「日韓関係を遠ざけようとする者たちがいる。たとえ、一握りだけであっても、撲滅されるように。韓国の中にもいるかも知れない。見つけたら撲滅してほしい。」)※をした。その後もこれに関する訂正や謝罪を一切しなかったこの同じ二階は本年9月16日に安倍晋三の国葬について国民に対し「黙って見送れ」と再び威圧し、院長の吠える叱責の引き金となった。
さらに、この墓開きの一ヶ月後に今度は麻生太郎が岸田内閣の肩書も無い状態且つやはり理由も明かさずに韓国へ走り、韓国外務大臣や大統領に会ったのは、日本人と在日朝鮮人の健全な二分が進むことに備えた「帰韓」逃亡ルート作りのためであったのだろう。
一方、岸田総理は阿南院長の的を射た咎めにやはり黙ってはいられず、麻生太郎の訪韓に合わせて政府との関連を全面的に否定した。
※ 二階俊博の撲滅発言が極悪の犯罪予告であったため、アメリカの息が著しくかかるウィキぺディアは後にその発言の肝心な詳細を隠滅し、当時の日韓情勢をも塗り替えた。史実に不忠実である観点から当学院と関係者の間で同ぺディアは以前から「wicked(有害な)pedia」と位置付けられている。なお、院長の人物像やこれまでの発言等に関するページが作成されないことも、決して驚きでは無い。
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1. 安倍の政治理念の親と言われた二階、なぜ黙るんだ!
(ノーカット)
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2. 安倍は日本国民に対して拳を握って撃たれた。
(ノーカット)
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4. 犯罪の温床であった済州島 (ノーカット)
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3. 呆れた朝鮮支配。二階俊博、韓国に帰れ!(ノーカット)
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5. この世界はもうちょっと複雑なもの。
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6. 今日、決算の日だ! (ノーカット)
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7. 法は政治家の上でしょ!ふざけるな!! (ノーカット)
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8. 日本国民に対する撲滅発言。国民の前で土下座しろ!
(ノーカット)
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9. 墓を開けー!骨を出せー!
(ノーカット)
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10. 朝鮮問題は今まで77年間、蓋された。
(ノーカット)
第5弾 (11/22公開) 九年前の未公開映像
2014年2月17日(釈放(放免)5日後) 千葉県君津警察署にて
君津警察による未成年者誘拐未遂事件に対する燃える怒りと叱責
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1. 父親を放り込みその間に娘を誘拐しようとした組織
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2. アメリカと結託している警察組織内のどぶネズミら!
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3. なんで、朝鮮特権で通名を使ってこの日本国の秩序を
破壊している。
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4. 冒涜らには生きる権利がない!
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5. アメリカのゴミ、ユダ連中のゴミを受け入れてしまった。
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6. 逃げ回ってる組織になった。
この動画は平元巌氏(現在「阿南」姓)が釈放された5日後の2014年2月17日に撮影されたものであり、この時点では、千葉拘置所が存在しないこと、平元氏が判決無く収容された施設が「千葉刑務所」であったこと、未決勾留者としてでは無く、受刑者同様の扱いで収容され、出所とともに「務所上がり」の焼印が押されたという到底赦せない事実がまだ発覚していなかった。
■ 違法逮捕誘拐未遂違憲投獄事件後の代表的関係者の異動と昇格
(左は事件当時の役職)
1 . 千葉県君津警察署刑事課課長 石 井 広 → 千葉県警察本部刑事部機動捜査隊(隊員) (違法逮捕を率い、
「俺は韓国人だから」と白状した者)
2 . 千葉県君津警察署副署長 佐々木幸司 → 千葉県警察本部刑事部機動捜査隊(隊長)
3 . 千葉県富津警察署署長 蒔 田 光 弘 → 退職
4 . 千葉県君津警察署署長 浪 川 悦 男 → 退職
5 . 千葉県木更津警察署署長 市 川 元 澄 → 退職
6 . 千葉県富津警察署副署長 菅 原 右 光 → 退職
(平元巌氏の父親が英語教師として散々面倒を見た人物で且つ平元巌氏の長男に対し
勾留中に平元巌氏が死亡したことを示唆する話をした者)
7 . 千葉県木更津簡易裁判所判事 木 崎 正 → 大阪簡易裁判所に戻る (逮捕状、勾留状 、接見禁止を違法発付した者)
8 . 千葉地方検察庁木更津支部長 西 村 圭 一 → 千葉地方検察庁 検事(平元親子を起訴するようにと担当検事に圧
力をかけた者)
9 . 法務大臣 谷 垣 禎 一 → いわゆる自転車事故で政界引退(HP「仇討嘆願」公開直後の2016年8月より事実上
夜逃げ中)
1 0 . 内閣総理大臣 安 倍 晋 三 → 本年(2022年)7月 被害者の怒りによって死亡
※阿南(くまな)巌氏とその長女阿南百合子(ともに事件当時「平元」姓)の違法逮捕時の役職はそれぞれ政治団体全民党の会長と事務局長であった。
全民党の活動拠点はその母体である「上昇風」と同一の場所(千葉県富津市前久保287-1)であり、千葉県君津警察による次女(当時高校1年生)誘拐未遂事件は、父子家庭の父と姉が逮捕勾留されていた間に、この場所で発生した。日本国籍のみを持つ親子は前科者に仕立て上げられ、違法逮捕に始まった事件の発生から九年が経過した今も阿南父子三人はその汚名等に苦しめられ、日本の司法の骨までの腐敗により、日本国憲法に保障された人権は有名無実となっている。