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場 問
南からのそよ風に揺れる稲の苗が水田に映る雲にさらなる命の動きを与えるように、国民一人ひとりが社会の風雨を受けて響きあうとき、把握も想像もできない役目と動きを果たすようになる。そして、細い葉こそが、日差しのなかの微々たる風をも見える動きに変えてくれることは実に感動を呼び、この比喩を、我々の僅かな勇気に結びつけたところ、微力ながらもこの日本社会に貢献できるという静かな確信が生まれた。
極めて弱いとされている立場から、不正を名指ししあらゆるタブーをさらけ出すことを決め、他に無いメッセージが皆さんに伝わるよう、本2022年4月より8月上旬まで、新宿駅前にて「黎明と解洗脳」の旗印のもと、17回にわたり国民に呼びかけた。しかしその約40時間の駅前での訴えと尽力を通して国民の徘徊状態が浮き彫りとなった。これを受け、駅前の「公義の訴え」は8月7日をもって終了し、8月下旬からは、より大勢に呼びかけるため、東京23区中を訴えながら練り歩くこととなる。その際、「東京火山」と題する大パンフレットを配布予定。毎週作成提供された週刊紙「場問」(A3パンフレット)をはじめ、練り歩きの動画等が広く閲読されるよう、このウェブサイトを開設した。
2021年(令和3年)11月下旬
〈上京時の無力さの中、関係者に配布した文書〉
東京を舞台に
七年間の調べを背に事件解明のため、2021年11月15日に熊本県阿蘇郡小国町から上京しました阿南(クマナ)です。この巨大な人権問題については、2014年(平成26年)の発生以来、メディア界も政界も完全沈黙を貫いています。さらに、地元の小国警察署は被害者に会うこともせずに告訴の受理を拒絶したのみならず、逆に、その情報を事件の正犯である安倍晋三に提供し、同人は被害者(父親)をこの世から消そうとしています。総理大臣の指図により、前科前歴のない被害者が裁判も判決も受けることなく刑務所に投獄されたという悪しき、悪しき、憲法・法令違反であるにも拘わらず、警視庁までもが汚れた手段を用い、被害者親子の進みを拒み、責任ある立場で事件に関与した九人の被告訴人を違法かつ無根拠に庇っています。小国町で相談に乗った捜査関係者が、確実な告訴先は警視庁と助言したこと、さらには、数年前に「活動に関して他にも脅迫や攻撃などあったら連絡ください」と言ってくださった本庁の担当者が昇格し告訴を受ける責任者となっていることであるにも拘わらず、安倍晋三の圧力に屈した警視庁内の一部の者どもは、同者とのアポイントをも完全に阻んでいます。これにより、日本国籍者である被害者三人(父娘2人)はホームレスとなり、二人の娘の将来までもが奪われています。父親は70歳へと向かうなか「例え、この闘いが人生の最期をもたらそうと、加害者らを逃すわけには絶対に行かない。」と腹を決めました。ぜひ、力を貸してください。安倍晋三は麻生太郎と共にわが国の法治基盤をむごたらしく切断した者であり、この人権問題の他にも表に出さなければならないウミが大量にあります。さらに、坂本直柔(龍馬)氏を最も憎み且つ安倍をはじめ日本でも多くが属し、そのカルトの世界的狙い達成へ向け国単位で主権を無視し皮肉で悪質な破壊を実行する海外秘密結社の振る舞いとして、その会員らは、教育的活動を通して日米関係にも焦点を当ててきた阿南巌の右目を失明させました。この最期と戦いのために、親子三人は九州の家をも全てを手放し、今、新宿に来ています。本文書の作成日11月15日は、坂本直柔(なおなり)氏の命日でもあり、ぜひ、この国の将来のために共に闘いましょう。 阿南(クマナ)三人より
※証拠資料はホームページ「仇討嘆願」(あだうちたんがん)に掲載。
終 焉 宣 言
2021年12月21日
〈官邸真向かいの路上で3時間に及び行われた〉
「76年間のアメリカによる日本鷲づかみ時代は終わった!」
「日本国民の将来はアメリカのものではない!」
アメリカのおぞましい諸政策が招いた日本社会の流血
一つ アメリカは戦後、大量の朝鮮人犯罪者を日本に入国させ、彼らに特
権を与え、手先として配置した。
一つ アメリカは、サンフランシスコ講和条約締結日に同条約に違反して
まで、安保条約ならぬ安保詐欺を働き、吉田茂はアメリカのクラブ
ハウスで総理大臣としてではなく一個人として安保条約に署名。日本
及び世界の背後での同条約締結でわが国家の主権を皮肉に捨てた麻生
太郎の祖父吉田茂は「一片の紙切れ」と言い、日本国民を嘲笑った。
一つ アメリカは一次司法試験免除の特権と裁判に違法介入する「事務総
局」を通して司法破壊をもたらした。
一つ アメリカは立法府に国想いの無い金へべれけ恥人材を送り込み、芝
居政治を成り立たせた。
一つ アメリカは容易く高地位に就くことができる特権を与え、行政を腐
りきった機関に変身させた。
一つ アメリカは日本国憲法を踏みつけ、極端な内政干渉を繰り返し、メ
ディアに対する検閲で国民主権を蹴った。
一つ アメリカは麻生太郎外務大臣とのクソミア協定により悪しき戦争流
れを始動させた。(2015年より)
2021年12月24日
〈JR新宿駅南口前にて行われた呼掛行進及びその際に配布された場問第1号 〉
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場 問
全民道 - バトンはここに 第1号
2021年12月24日
場問第1号は駐日アメリカ大使館にも送られた。
祝辞と迎えの言葉
ノエルの光がありますように。
3日前、官邸真向かえの歩道から日本国民お一人おひとりのために数時間にわたり大声をあげ、わが家族にのしかかっている大問題を日本の法的沈没として理解しなければならないことを強調しました。20年以上前に日本国籍を取得した我々は、事件発生からこのかた8年間、平和的戦いを続けましたが、とうとう直近の将来も見えない事態となり、すべての公的機関が沈黙を貫くため、最終手段として、国民へのバトンタッチへ向け第一歩を踏み出しました。解決は今も全くありませんが、路上での一般国民からの「頑張ってください」、「信じられません」、「私も調べます」などの応援のお言葉は本当に励みと力になっています。
21日にも強調させてもらいましたが、想像を遥かに超えたこの桁違いの行き止まりは、この76年のアメリカ指導下でのわが国が法治国家からますます放置された野蛮国に変わりつつあることを表しています。そして、このことを裏面の資料のとおり、国民お一人おひとりが具体的かつ分かり易く理解できるようになった今、なんとこのタイミングで、わが国がアメリカでランボウ(乱暴)として知られる政治家を駐日大使として急遽、迎えなければならないとは。
この七十余年にわたりアメリカ政府が数多くの極端な不正をもって、特に安倍晋三の振舞いでこの国の将来を破壊したことはもはや浮き彫りとなっています。2016年2月27日にメディアの「ドン」が強調した「今の日本では誰でも、いつでも、どこでも(根拠なく)逮捕され得る」に対し、唯一の主権を持つ国民は、具体例が露見している以上、黙ってはいられません。なぜなら、恐怖を煽るこのような発表もその現状も誠に憲法違反そのものであります。
どうか皆さんも、円陣を組んで時代の流れを変えましょう。
そして、ラーム・ランボウ大使に対する迎え辞「もはや、アメリカによる日本鷲づかみ時代は終わった。この国日本の将来は、日本国民にある。アメリカのものではない」。これこそ、日本国民にとってのノエルの輝きであります。
裏面の証拠資料が示す違憲投獄事件の概要と現状
でっち上げ理由で逮捕勾留された被害者が2ヶ月後に判決無しに千葉刑務所に投獄された事件。投獄された2014年1、2月には大寒波の襲来が予報され、実際に襲来し千葉市内でも雪が積もり、話題となった。時の法務大臣谷垣禎一の告知命令で千葉刑務所に放り込まれた被害者は、暖房の一切ない隙間風の入る古い独房に3週間収容され、法に明記された冬の衣類の貸与もないまま、昼夜極寒にさらされた。国内の中高年男性の死因第3位と言われた肺炎を患うようにと安倍内閣が意図的につくった環境であった。肺炎や風邪から守られ、司法取引をせずに出刑務所を果たすことができた被害者であったが、「務所上がり」の汚名が父子家庭としての本人(父)と家族(娘二人)を苦しめ、8年が経とうとする。でっち上げ逮捕当時の役職は「純粋な民主主義」を目標に掲げる政治団体全民党(2016年まで総務省に登録)の代表であり、第二次安倍内閣はその全活動を潰そうと、続けた。肺炎を患わなかったことを知った時、今度は、安倍晋三が属す同じ結社の会員(メガネ屋として専門知識を持つ者)によって、被害者阿南(くまな)巌の右目を失明させ、その後も、公安(何かの犯罪で捕まり、その後司法取引によって刑を受けずに出て、あぶく銭をもらい警察のために何でもする輩が大半・いわゆるSP)を使って誹謗中傷を蒔き、日本国籍のみを持つ家族三人の勤め先や人間関係を徹底的に破壊し、社会から孤立させた上で日々の最低限度の生活までをも潰した。先月中旬、とうとう、カバン一つと資料をもって熊本から上京したが、その10日後、生活保護を受けなければならない事態となり、違憲投獄犯に対する告訴状の受理を根拠なく拒み続け
る東京地検特捜部と警視庁本庁とにより、この巨大な人権問題の解決が全く無い日々を送る。
まさに、クリスマスは平和のお祝いでありますが、安倍裏総理も岸田総理も与野党議員ら一人ひとりも、この問題に蓋をし続けているため、彼らはまさしく国民の敵となっています。このため、彼らは平和の敵でもあり、新しい2022年においても必ず、財務省が既に認めるわが国の債務1200兆円などを理由にアメリカに引っ張られて戦争への流れが強まることは目に見えています。
どうか、国民お一人おひとりがこの歴史的分岐点を見過ごすことがありませんように。将来のために、そして、次世代のために、真実を語り、正義を求め、腐敗だらけの上層部をいよいよ、晒そうではありませんか。
アメリカのおぞましい諸政策が招いた日本社会の流血
腐敗の七観点
一つ アメリカは戦後、大量の朝鮮人犯罪者を日本に入国させ、彼らに特権を与え、手先として配置した。
一つ アメリカは、サンフランシスコ講和条約締結日に同条約に違反してまで、安保条約ならぬ安保詐欺を働き、吉田茂はアメリカのクラブハウスで総理大臣としてではなく一個人として安保条約に署名。日本及び世界の背後での同条約締結でわが国家の主権を皮肉に捨てた麻生太郎の祖父吉田茂は「一片の紙切れ」と言い、日本国民を嘲笑った。
一つ アメリカは一次司法試験免除の特権と裁判に違法介入する「事務総局」を通して司法破壊をもたらした。
一つ アメリカは立法府に国想いの無い金へべれけ恥人材を送り込み、芝居政治を成り立たせた。
一つ アメリカは容易く高地位に就くことができる特権を与え、行政を腐りきった機関に変身させた。
一つ アメリカは日本国憲法を踏みつけ、極端な内政干渉を繰り返し、メディアに対する検閲で国民主権を蹴った。
一つ アメリカは麻生太郎外務大臣とのクソミア協定により悪しき戦争流れ(2015年より)を始動させた。
阿南(くまな)三人
(日本生まれ育ちの2世、3世。もとは欧州)
電話 070 4173 9280 (通話は公安によって盗聴されている。)
千葉刑務所が発行した「在所証明書」により、平元巌(その後「阿南」(くまな)に改姓)が平成26年(2014年)1月23日に投獄された事実が証明されている。そして、一般人の手に絶対に渡らない「既決犯罪通知書」(検察庁が発行)により、判決が平成26年2月12日であったことが判明。数字の理解のみで、被害者(日本国籍のみを保有)が判決無しに投獄されたことが解る。さらに、既決犯罪通知書にある「刑終了の日」の欄には必ず年月日が記されるが、ご覧のとおり空欄となっている。換言すると、阿南巌氏の場合には刑の終了自体が存在しないというほどのものである。
逮捕自体が違法であったことまで判明しているが、「透明で勇敢な民主主義の実現を目指す」政治団体全民党の代表であった逮捕当時の被害者平元巌が判決無しに投獄されたのは「法務大臣の告知があったから」と千葉刑務所所長代理太幡淳一が証言した。時の第二次安倍内閣の法務大臣は谷垣禎一。この二枚の資料から、千葉刑務所、千葉県警察、千葉地方検察庁が事件に関与したことが明らかとなり、被害者の手元にあるもう一枚の資料(HP「仇討嘆願」にも掲載)により、千葉地方裁判所が平成26年1月24~28日の間に、未決勾留者であるはずの平元巌に関する書類を千葉刑務所宛に送付していたことが立証されている。このように、三権分立という憲法の基盤が根まで破壊されてしまったことが浮き彫りとなり、これらの機関に加え、法務大臣までをも事件に関与させ得る人間は、消去法でただ一人、総理大臣安倍晋三であったことが判明。さらに、被害者が刑務所内で肺炎を患うようにと狙った安倍晋三は、大寒波の1、2月のその3週間、被害者を暖房の一切ない独房に収容させ、昼夜、極寒に晒した。
全ての代表的公的機関が結託した今回の不正クラスターによる重い人権問題をとおして、わが国がもはや法治国家ではなく、憲法の三権分立が機能しない放置された国であるということの最具体例が国民に与えられた。
この甚だしい憲法違反の実態が全国で暴かれ、国民こそがこの腐敗に対して立ち上がらなければならない。なぜなら、この腐敗政治の下では、まったく同じようなことが誰にでも起こり得るからである。今、透明で勇敢な民主主義の全民道へ、次元規模の大変化を迎えるべき時が到来したことを見よ。