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公開日 2023年4月14日
予告通りとなった
陸上自衛隊ヘリ墜落の犠牲者10人について悲しみの一言も発せず、また昼夜捜索を続けている自衛隊員をねぎらう言葉も述べないまま1週間を経過させた岸田総理は昨日(13日)、つまり行方不明となっている隊員の一人も発見されていない状況下で、大阪に行き、えんじ色ネクタイ姿で2年も後に開幕が予定されている万博の起工式に笑い顔で参加した。こればかりか、ヘリ墜落の一件に加え、この約一年間、アメリカ政府と西東ナチスによる「仕組まれた虐殺」(本年2月当学院院長発表「It is slaughtering … and it’s a 'fixed deal’ in the Ukraine.」video no.44)のゆえに数万人が爆撃等で命を奪われたことであるなかで、岸田総理は起工式において「成長、活性化の起爆剤になることを期待してます」と、非常に不謹慎な発言をした。
まさに、当学院院長が昨秋に官邸前等での練り歩きの際に警告予告した内容が、現実となった。すなわち、「安倍が国葬されることは民意ではない。岸田ー、考え直せー!このまま民意を無視すれば、君は、気ちがい総理と呼ばれるようになる!国民と気が違い過ぎる。き・ち・が・い・内・閣としてっ、歴史に刻まれる!!」(あらわ動画他)。
誠に。
そして、自衛隊員の命ではなく、「いずれにせよ」(14日)を選んだ浜田防衛大臣等が後に続くこの内閣を、気ちがい内閣と呼ばずしてなんと呼ぼう。
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